PG-12
「ズタズタ」に引き裂かれ、「ボロボロ」になるまで闘う、青春不良群像劇
人気作家・ゲッツ板谷の自伝的小説「ワルボロ」の映画化から8年。
自身の不良高校時代を赤裸々に描いた続編「メタボロ」「ズタボロ」(幻冬舎文庫)が映画『ズタボロ』として誕生!
主演は若手俳優最注目株の永瀬匡。監督は映画『探偵はBARにいる』シリーズの橋本一。
映画化に際し、原作者からの唯一の要望は“痛さ”が伝わる作品にして欲しいという事。
そのこだわりをキャスト・スタッフが極限まで追求!今、本物の痛みがスクリーンから溢れだす!
[仕様]
COLOR/ 110分/ 片面2層/ 1.主音声:ドルビー5.1ch/ 16:9 LB/
[CAST]
永瀬 匡、清水富美加、堀井新太、成田瑛基、荒井敦史、
石田卓也、菅田 俊、伊藤洋三郎、
木村祐一、佐藤二朗、平田 満、南 果歩
[STAFF]
■原作:ゲッツ板谷
■監督:橋本 一
■脚本:高橋 泉
■スタッフ:原作:ゲッツ板谷「メタボロ」「ズタボロ」(幻冬舎文庫)
脚本:高橋 泉
監督:橋本 一
製作プロダクション:セントラル・アーツ
【ストーリー】
不良高校生・コーイチはデカい顔がしたくて地元最凶の暴走族に入る。
しかし、そこで待っていたのは≪新人教育≫という名のヤキに耐える日々だった。
そして、親友はヤキに耐えきれず精神を病んでしまう。
復讐を誓うコーイチは、より強い力を得るためにヤクザの舎弟となることを決意するが、
無慈悲な暴力が支配する世界に戦慄を覚え、その行動が正しいのか苦悩する・・・。
復讐、苛立ち、悲しみ、恐怖、様々な感情の葛藤・・・
その全てと己にケリを付けるべく、“コーイチ”という一人の男としての戦いが始まる。
「ズタズタ」に引き裂かれ、「ボロボロ」になるまで闘う、青春不良群像劇。作家・ゲッツ板谷の自伝的小説「ワルボロ」が映画化された後に、自身の不良高校時代を赤裸々に描いた続編「メタボロ」「ズタボロ」(幻冬舎文庫)として改めて映画化された作品。不良高校生・コーイチはデカい顔がしたくて地元最凶の暴走族に入る。しかし、そこで待っていたのは新人教育という名のヤキに耐える日々で…。PG−12

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制作年: | 2015 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面2層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | スクイーズ |
映像特典: | ズタボロ メイキング/完成披露上映会/初日舞台挨拶/劇場予告/POSTER VISUAL |
その他特典: | ピクチャーレーベル |
音声仕様: | 5.1chサラウンド(ドルビーデジタル) |
(C) 2015 ズタボロ製作委員会