ナナシス、新規オリジナルエピソードの完全新作アニメーション!
“アイドル氷河期”に突入した2034年を舞台に、プレイヤーが支配人となった
劇場型スタジオ“ナナスタ”を舞台に新たなるアイドルを育成してゆくゲーム『Tokyo 7th シスターズ』。
2014年のサービス開始以来、全50人のアイドルが活躍するシナリオがこれまでに500エピソード以上展開、
音楽ファンからも高い評価を得ている90曲を超えるオリジナルの楽曲とともに
アイドルたちの成長ドラマが魅力的な物語として描かれ、
多くのファンたちが熱狂、感涙しつつ、その過程を楽しんでいる。
本作は、伝説の国民的アイドル「セブンスシスターズ」をはじめとする
数々のアイドル、そしてファンとの思い出が詰まった巨大な箱スタ【HAKKAKU】を救うため、
ゲーム「ナナシス」のメインユニット「777☆SISTERS」が立ちあがる、
新規オリジナルエピソードの完全新作アニメーション。
主役となる12人の少女たちの姿が、表情豊かに描かれ、
ゲーム内でも人気の楽曲を織り交ぜながら、ファンならずとも観て聴いて楽しめる作品として完成した。
『Tokyo 7th シスターズ』の総監督として企画、原作、脚本、シリーズ構成、
楽曲やライブ演出まで手掛けてきた茂木伸太郎が、本作でも原案・脚本・音楽プロデューサーを担当し、
「ナナシス」のメインユニット「777☆SISTERS」を主役に、
これまでゲーム内で展開された数々のエピソードを踏まえた感動の物語を手掛けている。
映像特典には各種予告映像のほか、
劇場上映時に週替わりで上映された777☆SISTERSメンバーによるキャラクター舞台挨拶映像3種類を完全収録。
【映像特典】
◆特報
◆予告
◆TVスポット集
◆777☆SISTERS キャラクター舞台挨拶映像
※商品の仕様に関しましては、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【CAST】
篠田みなみ 高田憂希 加隈亜衣 中島 唯 井澤詩織 清水彩香
道井 悠 今井麻夏 大西沙織 中村 桜 高井舞香 桑原由気
水瀬いのり
西村知道 森川智之
【STAFF】
原作:Donuts
原案・脚本:茂木伸太郎
キャラクターデザイン原案:MKS
企画:鈴木篤志/森山義秀/加藤和夫/茂木伸太郎
プロデューサー:松浦寿志/小田元浩/鈴木康治
ラインプロデューサー:坂上貴彦
監督:北川隆之
副監督:砂川正和
アニメーションキャラクターデザイン・総作監:菊池陽介
美術監督:杉本あゆみ
美術設定:新妻雅行
色彩設計:寺分神奈
主題歌:777☆SISTERS 「Departures -あしたの歌-」(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
音楽プロデューサー:茂木伸太郎
音楽:出羽良彰
音楽制作:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
制作:東映アニメーション
アニメーション制作:LandQ studios
製作:Project_t7s_A製作委員会
【STORY】
“アイドル氷河期”と呼ばれる西暦2034年、国際娯楽指定都市Tokyo-7th(トーキョーセブンス)。
多くのアイドルやスタジオが“時代遅れ”となり、姿を消していくなか、
次世代アイドル劇場型スタジオ『777(スリーセブン)』(通称・ナナスタ)では、
デビューしたばかりのアイドル、「777☆SISTERS(スリーセブンシスターズ)」が今日も汗を流していた。
そんなある日、原因不明の機材トラブルが起こり、彼女たちのライブが中止の危機に陥ってしまう。
出張中の支配人にかわり、その危機を救ったのは、
過去一世を風靡した巨大な箱スタ『HAKKAKU(ハッカク)』の支配人「八角コウゾウ」だった。
後日、彼の元を訪ねたハルたちは、滑川(なめかわ)コンツェルンからの買収行為により、
八角スタジオが閉館の危機に曝されている事を知る。
ライブを行い、客席を満員にすることができれば、資金援助が継続されると聞いたハルたち「777☆SISTERS」は、
数々のアイドル、そしてファンとの思い出が詰まった『HAKKAKU』を救うために立ちあがることを決意する。
しかし、そんな彼女たちの前に、思わぬ壁が立ちふさがって……。
「誰かの背中を押すために」、12人の少女たち(シスターズ)が出した答えとは――。
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面2層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | 16:9 |
映像特典: | 特報/予告/TVスポット集/777☆SISTERS キャラクター舞台挨拶映像 |
その他特典: | ピクチャーレーベル |
音声仕様: | 5.1chサラウンド(DTS-HD Master Audio) |
| ステレオ(リニアPCM) |
(C) Project_t7s_A