ブラームスの名作ソナタに新たな息吹をもたらす意欲作
ウィーン・フィル首席フルート奏者として躍進を続けるカール=ハインツ・シュッツが、自身の編曲によりブラームスの名作ソナタに挑んだ意欲作。
サン=サーンス、そしてフルートの名手として名を馳せたゴベールの小品とともに、フルートの美しい音色に彩られたアルバムです。
※当アルバムは、2013年に制作され、ヨーロッパを中心に販売されたCDの音源をリマスターし、リイシューしたものです。
ジャケットのデザインはオリジナルCDと異なります。
JVC K2レーザー・カッティングによる高音質
カール=ハインツ・シュッツ(フルート)
赤堀絵里子(ピアノ)
【録音年、収録場所】
2012年11月/スタジオ・ワインバーグ(オーストリア) ほか