◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
スーパー・ロック・ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンを擁して1978年にセンセーショナルなデビューで一躍アメリカン・ハード・ロック・バンドのトップに立つヴァン・ヘイレン。
ヴォーカリストの交代劇やオリジナル・メンバー、マイケル・アンソニーの脱退など様々な問題を乗り越えるものの、2006年に活動停止。しかしながら2011年に活動を再開し、ニュー・アルバムをリリース後大規模なツアーを展開、その健在ぶりを見せたヴァン・ヘイレンの異なる時期の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリース!
1985年にリード・ヴォーカリスト/デイヴィッド・リー・ロスが脱退したことに伴い、新たに元モントローズのサミー・ヘイガーが加入しリリースした新作『5150』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、88年にリリースする『OU812』も同様にNo.1にランク・インしバンドは新たな黄金期を迎える。
アルバム・リリース後に行った<OU812 Tour>の延長として翌89年に3度目10年振りとなる来日公演を行う。
その中でハイライトとなる東京ドームでのパフォーマンスのライヴ・アーカイヴが登場!
サミー・ヘイガーをフィーチュアした新生ヴァン・ヘイレンは日本でも強い支持を獲得していることが伝わる素晴らしいライヴ・アルバムだ!
輸入盤国内仕様<帯、英語解説の対訳付き>
サミー・ヘイガ―(vo, g)
エドワード・ヴァン・ヘイレン(g, kbds, vo)
マイケル・アンソニー(b, vo)
アレックス・ヴァン・ヘイレン(ds)