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カルロス・サンタナのソロとして1980年にリリースされた『スイング・オブ・デライト』で共演したジャズ・サックス・プレイヤー、ウェイン・ショーターとの親交は深まり、1988年にカルロス・サンタナ&ウェイン・ショーター・バンドとしてライヴのみの活動を展開する。
アメリカとヨーロッパのみで行われたコンサートの中でサンフランシスコ公演は(米)PBSのスペシャル番組として収録・放送される、今回は放送時に使用された音源を使用してのリリースである。
ラテン・ロックとジャズ/フュージョン・ミュージックの融合という試みは見事に結実しており、互いが誘発するインプロヴィゼーション・パートではスリリングでホットなパフォーマンスを繰り広げる。
このユニットによるアルバムが存在していないだけに超レアなライヴ・アーカイヴのCDリリースだ!
初回限定盤!!輸入盤国内仕様(帯、英文ブックレットの対訳付き)
カルロス・サンタナ(g, perc, vo)
ウェイン・ショーター(sax)
チェスター・トンプソン(kbds, vo)
パトリース・ラッシェン(kbds)
アルフォンソ・ジョンソン(b)
アルマンド・ペラーサ(perc, vo)
ホセ"チェピート"アリアス(perc)
レオン・ンドゥグ・チャンクラー(ds)
Guest
ジョン・リー・フッカー(g)