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英Snapper MusicのTransmissionレーベルからリイシューされるポーキュパイン・ツリーの『In Absentia〈イン・アブセンティア〉』が日本限定紙ジャケット仕様にてリリース!
現代の英国プログレッシヴ・ロック・シーンの代名詞とも呼べるポーキュパイン・ツリー。
2022年6月に最新スタジオ・アルバム『Closure/Continuation』のリリースを控えている彼らが2002年にリリースした『In Absentia〈イン・アブセンティア〉』が、Snapper MusicのTransmissionレーベルから新たにリイシューされ、日本限定紙ジャケット仕様にて新発売!
本作レコーディング前にドラマーのクリス・メイトランドが脱退、当時セッション・ドラマーとして活動していたギャヴィン・ハリソンに急遽声がかかり、そのままツアーにも同行して正式加入した。
キング・クリムゾンとパイナップル・シーフに在籍するだけでなくソロアーテイストとしても活躍する彼が参加したことに加え、バンドの音楽性はプログレッシヴ・メタル方面へと向かい、さらにメジャー傘下レーベルであるlava recordsに移籍したことでポーキュパイン・ツリーは本作から更なる飛躍を遂げることになる。
ヘヴィで攻撃的なギターリフと、前作『Lightbulb Sun〈ライトバルブ・サン〉』から継承される繊細でメロウなサウンドが交錯し、ダイナミックな起伏が聴く者を飽きさせない名作。
*紙ジャケット
*解説付
*限定収納ケース付
輸入盤国内仕様
スティーヴン・ウィルソン(vo, g, p, kbds, banjo)
リチャード・バルビエリ(synth, mellotron, hammond org, kbds)
コリン・エドウィン(b)
ギャヴィン・ハリソン(ds, perc)
Guest
アヴィヴ・ゲフィン(cho) <Track4, 7>
ジョン・ウェズリー(cho, g) <Track1, 4, 7>