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テクニカルな演奏力と独自のなポップ・センスで1980年代のプログレッシヴ・ロック・シーンで高い評価を得たイット・バイツ。
そのフロント・マンでありギタリストのフランシス・ダナリーは1990年にバンドを脱退、
以後シンガー・ソングライターとしてソロ・活動を展開する。
2016年にはイット・バイツ時代の楽曲をセルフ・カヴァーしたアルバム『Vampire』をリリース、
そして27年振りの来日公演を行い、アーティストとしての健在ぶりを見せる。
そんなフランシス・ダナリーが自らの名前を冠してのイット・バイツを結成し、
2024年にリリースするニュー・アルバム制作前に本国イギリスでのバンドのお披露目コンサートを2023年の1月に行う。
その中で1月20日のウエスト・ミッドランド州ウルヴァーハンプトンでの公演はライヴCD&DVDの為に収録される。
アンコールを含めて全19曲の大半はフランシス在籍時の3枚のアルバム収録からセレクトされている。
フランシス・ダナリーの存在感あるヴォーカルとテクニカルなギター・プレイは相変わらずの輝きを放つ。
日本先行発売!!
輸入盤国内仕様!!
2CD+Blu-ray/日本語解説付
※Blu-ray映像(リージョンフリー)
内容は、 DISC.1,2収録曲と同内容の18曲のLive映像を収録!!
フランシス・ダナリー (g, vo,tapboard)
ルーク・マシーン(g, vo)
ポール・ブラウン(b)
クイント・スターキー (kbds, vo)
ピーター・ジョーンズ (kbds, vo)
ビョルン・フリックランド (ds)