Joshinジャンボ

ラヴェル:ピアノ協奏曲【アナログ盤】【輸入盤】▼

  • LP

アレクサンドル・タロー

ラヴェル:ピアノ協奏曲【アナログ盤】【輸入盤】▼|アレクサンドル・タロー|5419-766077

ラヴェル:ピアノ協奏曲【アナログ盤】【輸入盤】▼

  • LP

アレクサンドル・タロー

  • 会員様web価格
    4,539円(税込)送料無料
  • ポイント
    227 円分ポイント  (5%)
  • 発売日
    2023年10月20日
  • 5419-766077
  • 輸入盤
  • ジャンル:協奏曲

※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。

※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。

※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。

商品の特長

◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆

アレクサンドル・タローによる、ラヴェルの意図したジャズのイディオムを、持ち前の卓越したテクニックと情感溢れるタッチで表現。
180gアナログLP盤で数量限定生産。


ラヴェルの音楽は特にアレクサンドル・タローの心にとても近いものです。
このアルバムでは、ルイ・ラングレー指揮のフランス国立管弦楽団との共演で、ラヴェルの2つのピアノ協奏曲を録音しています。『ラヴェルの「ピアノ協奏曲 ト長調」は新鮮でモーツァルト的な色彩を持っていますが、「左手のためのピアノ協奏曲」は暗い色合いと抑圧された恐怖に悩まされている』と、タローは語っています。どちらの協奏曲も1932 年に初演されました。
ラヴェルの特徴として、それらはユニークであると同時に似ています。それらは細心の注意を払った職人技とジャズのタッチを共有しており、どちらも小さな自動的に動く機械や戦争の亡霊を呼び起こしているようです。ラヴェルの母の出身地であるバスク地方の民謡や、スペイン音楽、ジャズのイディオムなど、多彩な要素が用いられています。持ち前の卓越したテクニックと情感溢れるタッチで表現し、オーケストラとより緊密に融合されています。



【演奏】
アレクサンドル・タロー(ピアノ)
ルイ・ラングレー(指揮)
フランス国立管弦楽団

【録音】
2022年7月5-8日、パリ、Auditorium de Radio France


収録情報

ラヴェル:
《SideA》ピアノ協奏曲 ト長調 M.83
《SideB》左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調 M.82

※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
 初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
 発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
 入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。

会員様web価格
4,539円(税込)

レビュー

レビューを書いて公開されるとクーポンプレゼント!  詳しくはこちら

※レビューは他のお客さまによってご投稿いただいたものです。Joshin webショップでは内容の当否については保証できません。お客さまの判断でご利用願います。
※特典・サービスに関する内容は、期間限定の場合がございます。ご購入前には必ず「商品詳細」をご確認願います。
※色違いの商品についても一緒にレビューを表示しています。質感や色味などを参考にされる場合はご注意ください。