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80年代に王道ロックの道を堂々と闊歩したあの鮮烈なサウンドが、アナログ盤となって今ここに蘇る!
女性ロッカー最大のアイコンにしてロック・シーンのカリスマ/姉御と称されるクリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ。
彼女たちが1984年にリリースしたサード・アルバム『LEARNING TO CRAWL』が、
2018年リマスター音源を採用した40周年記念エディション・アナログ盤となってここに登場する!
ギターのジェイムス・ハニーマン・スコットとベースのピート・ファーンドンが立て続けにこの世を去り、
しばらくバンドとして活動を休止させていたのだが、
クリッシー・ハインドとマーティン・チャンバースの二人は様々なギタリストとベーシストをゲストに迎えながら
アルバムの制作を進めていく。
そして完成したのが、1984年にリリースされたバンドにとって通算3作目となるこの『LEARNING TO CRAWL』だ。
今回、このアルバムの発売40周年を記念し、
アートワークやトラックリストをオリジナルに忠実に再現したアナログ盤がリリースされることとなった。
この40周年記念アナログ盤には、
オリジナル・アルバムのプロデューサーでもあるクリス・トーマスが手掛けた2018年リマスター音源が採用されており、
このリマスター音源がアナログ盤としてリリースされるのは今回が初となる。