ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調、第2番ヘ短調【輸入盤】▼

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海老彰子

ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調、第2番ヘ短調【輸入盤】▼|海老彰子|NIFCCD-042

ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調、第2番ヘ短調【輸入盤】▼

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海老彰子

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  • 発売日
    2015年06月04日
  • NIFCCD-042
  • 輸入盤
  • ジャンル:協奏曲

※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。

※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。

※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。

商品の特長

海老彰子とオレイニチャクのショパン!ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの共演!

日本とポーランドのショパンのスペシャリスト、海老彰子とヤヌシュ・オレイニチャクが、フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラと共演した「ショパンのピアノ協奏曲第1番&第2番」がNIFCから登場!
海老彰子とオレイニチャクの使用楽器は、アルゲリッチ(NIFCDVD 004)やピリス(NIFCDVD 005)と同じく、ショパン・インスティテュートが所有するショパンの没年1849年に製作されたエラールのピリオド・ピアノ。海老彰子が弾いた「ピアノ協奏曲第1番」は2013年8月の「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭、オレイニチャクが弾いた「ピアノ協奏曲第2番」は2010年2月のショパン生誕200周年記念コンサート・シリーズでの演奏であり、共にショパン国際コンクールでの入賞歴を持つ名手たちの解釈を、作曲者が生きた時代の銘器の響きで――。
そして今は亡き巨匠フランス・ブリュッヘンが遺した"ショパン"の演奏が陽の目を見る機会を得たことを喜びたい。
東京エムプラス


《演奏》
海老彰子(ピリオド・ピアノ/エラール1849年製)
ヤヌシュ・オレイニチャク(ピリオド・ピアノ/エラール1849年製)
フランス・ブリュッヘン(指揮)
18世紀オーケストラ

《録音》
2013年8月25日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ*
2010年2月26日、ワルシャワ・フィルハーモニック・コンサートホール**

収録情報

ショパン:
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11*
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21**

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