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商品の特長
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チェルニー=ステファンスカ、ヴォイトヴィチ、シュピルマンらのショパン録音! 【輸入盤】3枚組CD
ポーランド音楽出版社による「HERITAGE(遺産)」シリーズ!
戦後のポーランド楽壇を代表する名手たちの貴重なショパン録音を復刻!
1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が
新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」によるHERITAGE(遺産)シリーズから、
20世紀半ばのポーランドを代表する名ピアニストたちが弾いた
ショパンの協奏曲、練習曲、室内楽曲という貴重なショパン・ボックスが登場!
第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得したハリーナ・チェルニー=ステファンスカを始め、
ワルシャワのフレデリク・ショパン音楽院(現ショパン音楽大学)の楽長も務め、
ショパン・コンクールの審査員も度々務めたレギナ・スメンジャンカ、
第1回ショパン・コンクールで特別賞を受賞し、
その後定期的に審査員も務めたボレスワフ・ヴォイトヴィチ、
『戦場のピアニスト』の原作となった回想録を書き、
同作の主人公のモデルとしても知られるウワディスワフ・シュピルマン、
シュピルマンとともに、ワルシャワ・ピアノ五重奏団として活動した
タデウシュ・ヴロンスキやアレクサンデル・チエチャンスキなど、
戦後のポーランド楽壇で活躍した名手たちの貴重な録音が、
ポーランドの国立公文書館であるナショナル・デジタル・アーカイヴ
(NAC/Narodowego Archiwum Cyfrowego)から復刻されています。
≪演奏≫
ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(ピアノ)…★
レギナ・スメンジャンカ(ピアノ)…†
ヴィトルト・ロヴィツキ(指揮)…★†
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団…★†
ボレスワフ・ヴォイトヴィチ(ピアノ)…‡
ウワディスワフ・シュピルマン(ピアノ)…§#
タデウシュ・ヴロンスキ(ヴァイオリン)…§
アレクサンデル・チエチャンスキ(チェロ)…§
ハリナ・コヴァルスカ(チェロ)…#
≪録音≫
1959年…★†‡
1960年…§
1961年…#
ワルシャワ・フィルハーモニック
サウンド・レストレーション&マスタリング:
エヴァ・グジョウェク=トゥベレヴィチ(2021)
Chopin: Piano Works
V.A.
収録情報
ショパン:
▼CD1
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 ★
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 †
▼CD2
12の練習曲 Op.10 ‡
12の練習曲 Op.25 ‡
▼CD3
ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8 §
序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3 #
マイアベーアの歌劇「悪魔のロベール」の主題による協奏的大二重奏曲ホ長調 #
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