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※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
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商品の特長
完全限定プレス!
ベルリン放送交響楽団、創設100周年記念。
ユロフスキが振った「アルプス交響曲」をアナログ盤でリリース!
1923年、ベルリン中央放送局によって設立され、ドイツ最古の放送交響楽団という歴史をもつベルリン放送交響楽団が、2023年に100周年を迎えました!
それを記念し、ウラディーミル・ユロフスキ指揮のR.シュトラウスの「アルプス交響曲」のLPをリリースします。
当演奏はSACDハイブリッド盤(KKC-6399/ PTC-5186802)でリリースされており、レコード芸術誌「特選盤」などで絶賛されている名盤です。
R. シュトラウスが書いた管弦楽のための大曲「アルプス交響曲」は、アルプス登山のいろいろな場面を映画のように写実的に描いた作品で、自然描写の大家といわれたR.シュトラウスの傑作にかぞえられます。
ユロフスキは2016年4月にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と同曲をライヴ収録(LPO-0106)しておりますが、当演奏は2019年2月、ベルリン放送交響楽団とのライヴ収録です。
管楽器が活躍する場面での巧みなバランス感覚はユロフスキならではといえ、同団の腕の確かさと相性のよさを実感できる白熱の演奏を聴くことができます。
完全限定プレスのLPとなりますのでお見逃しなく!
180g 重量盤
48'58
【演奏】
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ベルリン放送交響楽団
【録音】
ライヴ録音:22019年2月22&24日/コンツェルトハウス(ベルリン)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ステファン・ラング(ドイチュラントラジオ・クルトゥーア)&ルノー・ロランジェ(ペンタトーン)
レコーディング・プロデューサー:フローリアン・B・シュミット
収録情報
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):アルプス交響曲(1911-15)
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初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
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