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ニーナ・シモン 1969年発売『And Piano!』(邦題:ニーナとピアノ)のアナログ盤(ゴールド・ヴァイナル)
ジャズ、ゴスペル、クラシック、ブルースを自在に横断し、ヒップ・ホップ・アーティストからも神格視されているニーナ・シモン。彼女が弾き語りという原点に還り、これまで培った音楽生命のすべてを注ぎ込んだのがこのアルバムだ。ヴォーカリストとして有名なニーナ・シモンだが、ここでは完全なワン・ウーマン・プレイによる弾き語りで本領を発揮。彼女がRCAに残したアルバムの中で代表的な作品となった。ブルースともジャズの唱法とも異なるニーナの歌はシャッフルする弾き語りのピアノの伴奏と相まってストレートにアフリカの大地を感じさせ、枯れた味わいはジャズの渋さとは違う内面の強さを感じさせる。キャロリン・フランクリン(アレサの妹)作「Seems I’m Never Tired Lovin’ You」、ランディ・ニューマン作「I Think It’s Going To Rain Today」等のカヴァー曲、自作曲「Compensation」他、数々のナンバーを魂の歌とピアノで聴かせる。
収録情報
A1. Seems I’m Never Tired Lovin’ You
A2. Nobody’s Fault But Mine
A3. I Think It’s Going To Rain Today
A4. Everyone’s Gone To The Moon
A5. Compensation
B1. Who Am I?
B2. Another Spring
B3. The Human Touch
B4. I Get Along Without You Very Well
B5. The Desperate Ones
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