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商品の特長
マチェラル&WDR交響楽団!大注目の現代作曲家、リザ・リムの新作を披露!
ケルンWDR交響楽団&首席指揮者クリスティアン・マチェラルによる、現代音楽界大注目の作曲家、リザ・リムの管弦楽作品「受胎告知の三連祭壇画」
日本人ヴァイオリニスト、荻原尚子がコンサートミストレスを務めていることから日本での注目度も高い名門オーケストラの一つ、ケルンWDR交響楽団。
首席指揮者の任期を2025年まで延長した若きマエストロ、クリスティアン・マチェラルと共に今回取り上げるのは、メルボルン在住の作曲家、リザ・リムの新たな管弦楽作品「受胎告知の三連祭壇画」。リザ・リムは1966年オーストラリアのパース出身で、現代音楽界で最も注目されている女性作曲家の一人です。
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団やバイエルン放送交響楽団、アンサンブル・アンテルコンタンポランといった世界的なオーケストラやアンサンブルから委嘱を受けて作品を発表しており、各地の主要な音楽祭に出演し多くの賞を受賞しています。
3つの楽章で構成され、それぞれ古代ギリシアの詩人サッポー、聖母マリア、ムハンマドの娘ファーティマという3人の女性を扱った本作「受胎告知の三連祭壇画」もケルンWDR交響楽団、BBCスコティッシュ交響楽団、バイエルン放送交響楽団による共同委嘱によって制作されました。
初演はこのディスクと同じアーティストで行われ、録音は初演の直後にケルン・フィルハーモニーで行われたものです。
【演奏】
ケルンWDR交響楽団
クリスティアン・マチェラル(指揮)
エミリー・ヒンドリックス(ソプラノ)
【録音】
2022年4月29日−30日、ケルン・フィルハーモニー(ドイツ)
収録情報
リザ・リム(b.1966):受胎告知の三連祭壇画(2019-22)
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