 | 輸入盤 おすすめ |
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“人類史上最も売れたアルバム” キング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソン『スリラー』 40周年記念盤 ◆他の輸入盤はコチラ→『2CD』『ULTRADISC ONE-STEP LP』『LP』
|  | マドンナ本人がキュレートしたダンス・ヒット&リミックス集 ◆国内盤はコチラ→『50 NUMBER ONES』『CD』 ◆他の輸入盤はコチラ→『CD』『2LP』
|  | 1970年、1980年、そして新型コロナウィルスが猛威を振るうロックダウン下の2020年にリリースされた、ポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバム3部作をセット化した3LP限定ボックス商品のリリースが決定。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』 |  | 音楽シーンの最高峰に君臨する最強ロック・バンド=レッド・ホット・チリ・ペッパーズが2022年2作目のスタジオ・アルバムをリリース!! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『DELUXE BLACK 2LP』『STANDRAD BLACK 2LP』
|  | 2019年に発表したホリデイ・アルバムに続く通算38作目となるスタジオ・アルバム『BORN FOR THIS MOMENT』 ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』 |  | ウィリー・ネルソンの息子が在籍するバンド、プロミス・オブ・ザ・リアルと共に行われた2019年のヨーロッパ・ツアーの模様を収録した新たなライヴ・レコーディング作品。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『1CD』『2LP』
|  | a-haのソニー・ミュージック移籍第一弾となる7年ぶり11枚目のニュー・アルバム『トゥルー・ノース』。 ◆他の輸入盤はコチラ→『1CD』『2LP』
|  | 圧倒的実績と長きにわたって高い人気を誇る史上最高のボーイズ・グループ、バックストリート・ボーイズからの一足早いクリスマス・プレゼント! ファンが、世界が待ち望んでいたグループ初のクリスマス・アルバム発売決定! ◆他の輸入盤はコチラ→『1CD』『LP』
|  | ソロ・デビュー50周年記念。 全米観客動員200万人を記録した<STORM FRONT>ツアーのハイライトにして、地元NYヤンキー・スタジアムで初めて行われた伝説のロック・コンサートが、遂に “完全版“ として登場! ◆他の輸入盤はコチラ→『3LP』
|  | The 1975待望の2年ぶりとなる通算5作目のアルバム。 ◆他の輸入盤はコチラ→『CLEAR LP』
|  | ミューズ 待望のギター・サウンド満載のアルバムを引っ提げてシーンに帰還! ◆国内盤はコチラ→『ジャパンリミテッドエディション』『通常盤』 ◆他の輸入盤はコチラ→『CREAM LP』『LP』
|  | 90年代のUKロックを代表するバンド、スウェードが2010年代の3部作を経て辿り着いた新たなる“原点”――。 盟友Ed Bullerを再びプロデューサーに迎えて制作された、通算9枚目となるスタジオ・アルバム『AUTOFICTION』完成。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』
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 | ROCK & POPS NEW RELEASE! |
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USインディ・ロック・シーンの代表格にして時代を象徴するロック・アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。 結成25年を迎えるインディ・ロック・ヴェテランが、フル・アルバムとしては前作より約4年振りとなる通算10作目の作品『ASPHALT MEADOWS』を完成させた! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』 |  | 英国民的モンスター・バンド=Kasabian(カサビアン) 新体制で創り上げた最狂傑作『The Alchemist’s Euphoria』 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『ORANGE LP』『LP』 |  | 90年代以降のインディ・ロック・シーンに大きな影響を与えたカリスマ・バンド、ピクシーズ。 通算8作目となる『DOGGEREL』完成――! ◆他の輸入盤はコチラ→『CD』
|  | アメリカン・ロックの良心”ことグー・グー・ドールズが帰ってきた! パンデミックの最中制作された、日々の生活と現代世界に対する彼らの眼差しが感じされる通算13作目のスタジオ・アルバム『CHAOS IN BLOOM』完成! ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』
|  | ニュー・ウェイヴ・シーンの代表的なバンドとして1970年代後半から名を馳せた、Blondie。 1974年の結成から1982年に一時解散をするまでのキャリアを包括したアイテムが登場。 ◆他の輸入盤はコチラ→『3CD』『11LP+1EP』『4LP』 |  | 全英チャート首位、全米最高2位を獲得し、バンド最大のヒット作となった9作目となるスタジオアルバム(1992年作品)の30周年企画。 Robert SmithとMiles Showell(Abbey Road Studios)の二人により最新リマスタリングが手掛けられている。 ◆国内盤はコチラ→『デラックスエディション』『1CD』 ◆他の輸入盤はコチラ→『1CD』『2LP』
|  | ラスベガスで生まれ育った彼らならではのロックンロール・サーカスが今幕を開ける――! 約4年振りとなる待望のアルバム『VIVA LAS VENGEANCE』完成! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』 |  | オーストラリアはシドニー出身の4人組のアーティストとしての成長を捉えたエモーショナルでダイナミックなアルバム『5SOS5』! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『WHITE LP』
|  | 私生活のパートナーでもあるザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニーと共に作り上げた、前作より約5年振りとなる最新作にしてNonesuch移籍第一弾作品となる『ザ・トラブル・ウィズ・フィーヴァー』が、今世界に届けられる…! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』
|  | 世界がこの声、この歌を待っていた!チャーリープース、待望の3rd Album世界同時発売! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』
|  | イギリスの国民的ポップ・グループ、テイク・ザットのメンバーであるマーク・オーウェン、実に9年振りとなる通算5作目のソロ・アルバムを完成!
|  | 20年以上にわたり、UKガラージ/ダンス/R&B/ソウル・シーンで幅広く活躍してきたクレイグ・デヴィッド。2022年、デビュー22周年を迎える彼がリリースする待望のニュー・アルバム『22』完成! ◆他の輸入盤はコチラ→『STANDARD』
|  | グローバル・ポップ・センセーション、Ava Max(エイバ・マックス)、2枚目のアルバム『DIAMONDS AND DANCEFLOORS』をリリース。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』
|  | レディー・ガガやエルトン・ジョン絶賛! 世界に新たなスタンダードをもたらす歌姫、新潟県出身、ロンドンを拠点に世界的に活躍するRina Sawayamaの2年半ぶりとなるセカンド・アルバム。 ◆国内盤は→コチラ
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 | HARD ROCK & HEAVY METAL NEW RELEASE! |
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オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン他、オジーのアルバム史上最も豪華なゲスト陣が参加! ◆国内盤はコチラ→『初回生産限定盤』『通常盤』 ◆他の輸入盤はコチラ→『RED&BLACK MARBLED LP』『CRYSTAL CLEAR LP』『LP』
|  | 2016年にリリースされ広く称賛された『Dystopia』以来となる、16作目となるメガデス新作アルバムが遂に完成。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『2LP』
|  | 9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノットが通算7作目となる新たなアルバム『THE END, SO FAR』を完成!! 新たな音楽、新たなアート、そして新たな始まり――終焉の準備が今始まる。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『CLEAR 2LP』 |  | まさにKISSの人気絶頂期といえる1977年の大ヒット・ライヴ・アルバム『アライヴII』(1977年/全米7位)の発売に伴うAlive II ツアーの模様を収録。 ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『LP』
|  | ドリーム・シアターの公式ブートレグ第13弾は彼らの代表作にしてプログレッシヴ・メタルの大名盤『イメージズ・アンド・ワーズ』のデモ音源! ◆他の輸入盤はコチラ→『YELLOW LP』『BLACK LP』 |  | ドリーム・シアターの公式ブートレグ第12弾は初登場音源の2019年ベルリン・ライヴ! ◆国内盤は→コチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『SILVER 2LP+2CD』
|  | 今年で発売40周年を迎える彼らの通算5作目のスタジオ・アルバムにして、バンドのクラシック・ラインナップでの最後のアルバムとなった名作『IRON FIST』最新リマスター! ◆他の輸入盤はコチラ→『3LP』『BLACK&BLUE SWIRL LP』 |  | 40年超のキャリアを誇る伝説! USのスリーピース・ハードロック・バンド=KING’S X 14年ぶりとなる13枚目のスタジオアルバム『Three Sides of One』 ◆他の輸入盤は→コチラ
|  | プログレッシヴ・メタル・レジェンド=クイーンズライクの3年半ぶりとなるアルバム『デジタル・ノイズ・アライアンス』 ◆他の輸入盤はコチラ→『1CD』
|  | アイアン・メイデンのエイドリアン・スミスとザ・ワイナリー・ドッグス等でも活躍するリッチー・コッツェンによるプロジェクト、スミス/コッツェン。 2021年11月に開催されたレコード・ストア・デイ/ブラック・フライデ−限定作品としてリリースされていた4曲入りEPが、2022年初頭に行われた彼らのライヴ音源を追加収録したフィジカル作品となって登場する!
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 | Original Sound Tracks NEW RELEASE! |
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映画『エルヴィス』オリジナル・サウンドトラック盤 エルヴィス・プレスリーのオリジナル楽曲に加え、エルヴィス役のオースティン・バトラーの歌唱曲、ドージャ・キャット、マネスキン、スウェイ・リー&ディプロ、ケイシー・マスグレイヴス等、豪華アーティストによるカヴァー・ヴァージョンなどを収録
|  | 1986年に公開され、社会現象を巻き起こした映画『トップガン』シリーズ作品『トップガン マーヴェリック』オリジナル・サウンドトラック。 ◆国内盤はコチラ→『デラックス・エディション』『通常盤』 ◆他の輸入盤はコチラ→『CD』
|  | イルミネーションが贈る『ミニオンズ』シリーズ最新作『ミニオンズ フィーバー』(原題:Minions: The Rise of Gru)のオリジナル・サウンドトラック。 ◆国内盤はコチラ ◆他の輸入盤はコチラ→『カラーLP』
|  | 2002年発売 『Spider-Man (Original Motion Picture Score)』発売20周年記念アナログ盤 ◆他の輸入盤はコチラ→『シルバーLP』『LP』
|  | 1987年の映画『ダーティ・ダンシング』の公開35周年を記念し、映画の印象的なシーンに登場するWATERMELON(すいか)をモチーフにしたピクチャー・ヴァイナルを発売!
|  | NETFLIXの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の「シーズン4」サウンドトラック盤
|  | 1966年10月27日にTV初放映されたPEANUTSアニメーション第3作目「スヌーピーとかぼちゃ大王」のサウンドトラックの未発表トラックを追加収録したデフィニティヴ・エディションが登場。 ◆他の輸入盤はコチラ→『PUMPKIN-SHAPED LP』 |  | 1976年アカデミー賞作曲賞を受賞したジェリー・ゴールドスミスの「オーメン」のサウンドトラックが、赤いレコードに黒いスプラッターでLP化!
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 | JAZZ/FUSION 輸入盤 |
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 | CLASSICAL MUSIC(Imported) |
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 | Vinyl Records(Imported)アナログ(輸入)盤 |
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“人類史上最も売れたアルバム” キング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソン『スリラー』 40周年記念盤 モービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」で発売
|  | ビヨンセ 6年振り7作目となる待望のニュー・アルバム『RENAISSANCE』 (アナログ盤)
|  | オアシス 1997年発売の3rdアルバム『Be Here Now』発売25周年記念盤 リマスター音源を収録したコレクターズ限定のシルバーカラー・ヴァイナル重量盤で発売
|  | 若きジャニス・ジョプリンと、ジェファーソン・エアプレーンのギタリスト、ヨーマ・コーコネンによって1964年に録音された『The Typewriter Tape』ブートレグでのみ流通していたレア音源のオフィシャルリイシュー盤!
|  | 1981年11月22日ブルースの都シカゴにて、ザ・ローリング・ストーンズとマディ・ウォーターズが1つのステージに立った歴史的ライヴの音源がレッドとホワイトのカラーヴァイナル2枚組でのリリースが決定。
|  | 9人の異形の者どもからなる猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノットが通算7作目となる新たなアルバム『THE END, SO FAR』を完成!!
|  | ニュー・ウェイヴ・シーンの代表的なバンドとして1970年代後半から名を馳せた、Blondie。 1974年の結成から1982年に一時解散をするまでのキャリアを包括したコレクターズアイテムが登場。
|  | アヴリル・ラヴィーンのデビュー・アルバム『レット・ゴー』発売20周年記念アナログ盤 新たにレコーディングされた「ブレイクアウェイ」を含むボーナストラック計6曲を収録
|  | ピンク・フロイドの名盤『アニマルズ』が45年の時を超えNEW REMIXで甦る! 空飛ぶ豚の象徴的なアルバム・アートワークも一新!
|  | 新たにミックスしたオリジナルアルバムの他には、未公開テイクやRadio Bremenセッションからのライヴ録音のボーナス音源が収められた3LP。
|  | 1982年の解散から2年後にリード・シンガー、David Sylvianが監修した16曲のコンピレーション作品。 Abbey Road StudiosのMiles Showellによるハーフ・スピード・マスタリングが手掛けられ、Wジャケットに印刷柄の内袋、Abbey Road Half Speed Master認定書、帯が付属した限定商品仕様。
|  | 『Get Lucky』(2009)、『Privateering』(2012)、『Tracker』(2015)、『Down The Road Wherever』(2018)のスタジオアルバムに、Bサイドや未公開を含むボーナス音源を収録したディスクがセットになった9LPセット商品。
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