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プラモデル製作入門 特集・バックナンバー
昔、なんとなく作ったことがあるけど、知っているようで知らない、プラモデルや模型の作り方。この特集では、今さら人には聞けないと思っている方や、初心者の方へ、プラモデルの基本テクニックを初歩の初歩から順を追って解説いたします。
※生産完了した製品情報も含まれますのでご了承願います。


<第1回> ガンプラを作る!(1/144 ズゴック)
人気シリーズ「ガンダムのプラモデル」を使い、説明書のとおり塗装などは行わず、「素組み」で完成させてみることにしましょう。
<第2回> ボンドの種類と使い方
プラモデル用ボンド(セメント)の種類や使い方、使用上の注意点などを解説。
<第3回> パーティングラインの消し方
ランナーに沿って出来る、金型の合わせ目「パーティングライン」。ちょっとした手間をかけるだけで最終的な仕上がりが違ってきます。
<第4回> 合わせ目の消し方
パーティングライン同様、丁寧に処理していくことで仕上がりが違ってきます。
<第5回> スミ入れでディテールアップ
スミ入れとは、プラモデルのモールドをより際立たせる為に、溝の部分に塗料を流し込むこと。立体感が増しディテールアップするので、大掛かりな塗装は苦手という方にもおすすめ。
<第6回> トップコートで仕上げる
トップコートとは、無色透明(クリアー)のスプレー缶です。塗装やデカール(シール)を貼った後、この処理を施すことで大事な模型をキレイに保ちます。
<第7回> プラモデル用塗料の種類
プラモデルの多くは塗装が必要。しかも、その塗装が一番の醍醐味だったりしますので、是非チャレンジしてみてください。
<第8回> 筆塗りにチャレンジ
今回はプラモデル塗装の実践編です。まずはエアブラシ塗装よりもハードルが低い、筆塗り塗装をご紹介します。
<第9回> デカールの貼り方
デカールとは簡単に言うとシールの一種です。模型で主に使われている水転写デカールを、塗装し終わった模型に貼り付けていきます。
<第10回> ヒケ、へこみの処理
パテを使ったヒケ(へこみ)の処理に加えて、パーツが上手くかみ合わず出来てしまった隙間の処理など、覚えておきたいテクニックをご紹介。
<第11回> サーフェイサー処理
前回は溶きパテを使い、キズやへこみを処理しましたが、さらに細かいキズを埋めるときに使うのがサーフェイサー。表面の状態を均一にする効果もあり、綺麗な下地を作る際に欠かせないテクニックです。
<第12回> エアブラシ塗装・準備編
エアブラシを使えば簡単にムラ無く平滑な塗装ができて、筆などでは表現しにくいグラデーション塗装も簡単。塗装に入る前の道具を一通りご紹介します。
<第13回> エアブラシ塗装・実践編
初心者の方は、エアブラシと聞いただけで尻込みしてしまうかもしれませんが、意外と簡単なので是非チャレンジしてください。
<第14回> カーモデル(F1)の作り方

アイルトン・セナ最後のマシン、ウィリアムズ FW16 模型で再現してみましょう!

【第1回】 / 【第2回】 / 【第3回】

<第15回> SFモデルの作り方

1/144の手頃なサイズで、人気の「ミレニアム・ファルコン号」が登場!

【第1回】 / 【第2回】 / 【第3回】 / 【第4回】

<第16回> 艦船モデルの作り方

超精密”ナノドレッド”品質のパーツで構成されたプラモデル!

【第1回】 / 【第2回】

<第17回> 戦車モデルの作り方

日本海軍所属の水陸両用戦車 特二式内火艇 カミの制作をレポート!

【第1回】 / 【第2回】