 |  |  | |  | | ビリーとジョエル。 | psb 様 [ 2022/01/23 10:46 ] | |  |  |  | |
| なかなか出来が良い名盤アルバム。レコード時代から聞いていますがリマスターで音質が良い。 |
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 |  |  | |  | | うれしい再発! | 黄金耳 様 [ 2013/04/08 05:12 ] | |  |  |  | |
| 前回のBlu−Spec盤では、ストレンジャー以外は購入できたのですが、今回紙ジャケでの再発でなんとか購入出来ました。通常盤に比べると同じリマスターでも楽器の分離が良くなる効果はあるようです。あくまでも自分の視聴環境での事ですが。 |
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 |  |  | |  | | 久しぶりに聞きました | いっつん 様 [ 2013/03/16 14:06 ] | |  |  |  | |
| 当時のLPレコードはありますが、なぜか主流のカセットテープでの録音がなくほとんど聞くことがありませんでした。今回の新しい企画を見て購入しました。36年前のアルバムですが、あの時のことを思い出しながら聞いてます。音も良いと思います。タイトル曲のストレンジャーが日本だけで売れていたのが不思議。この曲で彼を知りました。 |
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 |  |  | |  | | 以前に増して良くなったと思います | ぽんたこ 様 [ 2013/03/06 17:24 ] | |  |  |  | |
| ここへ来てビリーのCDが立て続けに発売されていますが、
これは、粒立ちのいい聞き心地のいい音になってると感じました。 |
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 |  |  | |  | | このアルバムから日本では売れ出します。 | yuritomo 様 [ 2013/02/28 14:10 ] | |  |  |  | |
| ニューヨークの雰囲気いっぱいのアルバムです。アルバムのストーリー性もあり全体を通して楽しんだ方が良いアルバムです。発売当時、映画「ロッキー」ブームもあり風貌が似ているとか言われましたが音楽を楽しむのにあまり根拠のない噂でした。この人は、60年代風のアルバムを出したり、パンク風のを出したりしますが、どれもメロディは素晴らしくその時代、時代の音をうまく加工できる能力があります。タイトルナンバーはなぜか日本だけ受けのいい曲で海外ではあまり歌われませんでした。 |
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