カテゴリから選ぶ

  • マイクロエース

(N) A8050 南海2000系 1次車 登場時 4両セットACE A8050 ナンカイ2000 1ジトウジョウジ 4R

  • マイクロエース

(N) A8050 南海2000系 1次車 登場時 4両セットACE A8050 ナンカイ2000 1ジトウジョウジ 4R

  • 発売日
    2019年12月 発売

※クーポン等利用時はポイント進呈額が変わります

  • マイクロエース
    (N) A8050 南海2000系 1次車 登場時 4両セット
    ACE A8050 ナンカイ2000 1ジトウジョウジ 4R

×

※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。

商品の特長

    【商品紹介】
    マイクロエースの完成品Nゲージ車両、南海2000系 1次車 登場時 4両セットです。

  • ステンレスボディに濃淡グリーンの帯
  • ヘッドライト、テールライト、列車識別灯、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
  • フライホイール付動力ユニット搭載
  • 登場時・緑帯時代を再現
  • 室内は全てロングシート
  • 側面のビードが多く妻板に窓があるグループ
  • パンタグラフの位置、雨樋の形状など初期製造車の特徴を再現
  • 短い長さのボディを実車に則して再現


  • 【商品構成と編成例】
    ←極楽橋・和歌山市
    [ 2151 ] + [ 2101 ] + [ 2051(M) ] + [ 2001 ]

    【実車紹介】
    1990(平成2)年、南海電鉄では高野線山岳区間直通用22000系「ズームカー」の後継として2000系を登場させました。
    2000系は6000系以来の高野線用車両の流れを汲んだステンレス製車体と最新のVVVFインバータ制御を採用し、平坦線から山岳線までさまざまな路線条件で走行可能な高性能車で、高野線山岳区間に乗り入れることから17m級片側2扉、ロングシートの車体構造が22000系同様に採用されました。
    前面は丸みを帯びたFRP製で、腰部に配置されたヘッドライト、テールライト、左右の前面窓内上部に個別に設置された行き先表示器と種別表示器が特徴です。
    登場当初は濃淡緑帯を巻き、従来の21000系、22000系と併結して最大10両編成で活躍する姿が見られました。
    当初製造されたグループは側面腰部にビードがありましたが、1992(平成4)年に増備されたグループからはビードが省略されてスッキリとした外見に変更されました。
    また、同時に車体帯色がオレンジ・ブルーの2色に変更され、後に初期製造分も同様に変更されました。
    このほか2両編成の製造やパンタグラフ搭載個数の増加、雨樋の形状変更などの細かな相違点があります。
    1995(平成7)年に登場したグループからは車端部にクロスシートが設置され、妻面窓の廃止や一部の側面窓の位置変更などが行われています。
    合計で64両が製造され、21000系、22000系の旧型「ズームカー」を一掃して名実ともに高野線大運転の主力として活躍しているほか、2007(平成19)年以降は運用見直しによって一部の車両が南海本線へ転属して普通電車として活躍する姿が見られます。

    スペック

    【商品仕様】
  • スケール:Nゲージ(9mm)
  • 商品形態:塗装済完成品
  • 車体の材質:プラスチック
  • モーター:あり(フライホイール付動力)
  • ライト:ヘッドライト、テールライト、列車識別灯、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
  • 付属品:行先シール
  • オプション:幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008、マイクロカプラー密連・灰:F0002

  • ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

    レビュー

    レビューを書いて公開されるとクーポンプレゼント!  詳しくはこちら

    ※レビューは他のお客さまによってご投稿いただいたものです。Joshin webショップでは内容の当否については保証できません。お客さまの判断でご利用願います。
    ※特典・サービスに関する内容は、期間限定の場合がございます。ご購入前には必ず「商品詳細」をご確認願います。
    ※色違いの商品についても一緒にレビューを表示しています。質感や色味などを参考にされる場合はご注意ください。