[ 2021年 3月 17日付 ] |
中電のハイコストパフォーマンス・カートリッジのすすめ |
こんにちは、ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" です。 ここ最近、アナログ人気が再加熱しております。 最近のカートリッジの新製品を見てみると、何十万もする超高級MCか、割り切った安価MMしか発売されておらず、両極端となっており、手を出せない方も多いのではないでしょうか。 そんな中、一昨年発売されて話題となった中電のカートリッジ「MG-2805G」が、相変わらずの人気を誇っています。 材料・部品・組立・調整・検査・出荷まで、完全日本産の安心のMade in Japanレコードカートリッジです。 今回はその上位モデルで、注目の「MG-3605」「MG-3675」の2機種が発売されたので、ご紹介いたします。 |
■ 中電(CHUDEN)について
■ 手の届く価格ながらも我慢する事無く音楽が楽しめる魔法のカートリッジなんです。
■ MG-3605
■ MG-3675
■ 音質をご紹介
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中電『 MG-3605 』 |
- 会員様web価格 8,700円 (税込)435 (5%) ポイント進呈最短 5月18日( 土 ) 出荷2020年11月 発売
- 会員様web価格 12,050円 (税込)603 (5%) ポイント進呈最短 5月18日( 土 ) 出荷2020年11月 発売
中電『 MG-3675 』 |