カテゴリから選ぶ


音場工房

[ 2023年 11月 28日付 ]



iFi-audio「NEO iDSD2」新登場!!


ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" です。
今回ご紹介するのは、ロスレスBluetoothなどの数々のアップグレードと「業界初」を贅沢に盛り込んだ 超レゾDAC&ヘッドフォンアンプ iFi-audio「NEO iDSD2」です。

据え置きとポータブルのDACテクノロジーの最前線に挑み、ストリーミングでもデータ再生でもデジタル音楽ソースの模範的なサウンドを提供します!

◆「NEO iDSD2」の変更点

前モデル「NEO iDSD」と同様に「NEO iDSD2」は、実用面でもクラスをリードする幅広い対応力と性能を提供。

・新開発のBluetoothモジュール:Bluetooth 5.4とaptX Lossless
・再設計されたPureWaveフルバランス・ツイン・モノ・オーディオ回路
・負荷の大きなヘッドフォンを駆動するために出力パワーを10倍に増強
・GMTフェムト秒精度クロック・システムを強化
・選択可能なデジタル・フィルターを4種類用意
・ヘッドフォンアンプ用ゲイン設定を4種類用意
・ヘッドフォン用ASP(Analog Signal Processing=アナログ信号処理)XBass II、XSpace
・オーディオ入力を追加:3.5mmアナログ入力
・外付けクロック用入力端子(10MHz)
・2インチ・カラー・ディスプレイ
・新開発の内蔵Bluetoothアンテナ
・新開発のアルミニウム製リモコン
・Nexisアプリのサポート
・iPowerII超低ノイズ12V-AC/DC電源アダプター付属


◆外観を見ただけで分かる進化

コンパクトなサイズ(214×41×158mm)で、机や棚の上に容易に設置することができます。
横置きだけではなく、付属のアルミスタンドを使用することで、縦置き(ますます設置面積が小さくできます)にも対応。

新採用の2インチTFTカラー液晶ディスプレイは、設置の向きに応じて自動的に表示が変わります。ユーザーが様々な設定・機能を選べる上に、なめらかな動きの多機能ロータリー・コントロールによって、それらをきわめてシンプルに使用することが可能。

DAC、DACプリアンプ、DACヘッドフォンアンプ、この3つの動作モードにより、すべてのオーディオ領域を見事にカバー。純粋なDACとして使えば、オーディオ・システムのプリメインアンプやプリアンプに固定アナログ出力で接続することが可能。

DACプリアンプとして使えば、可変出力でパワーアンプやアクティブ・スピーカーに直接、理想的な形で接続することが可能。ヘッドフォンとIEM(インイヤーモニター)の場合は、優秀なアンプ・ステージを利用して、すばらしい「ヘッドファイ(Head-Fi)」システムを生み出すことができます。

ソース機器への有線接続であろうとBluetooth接続であろうと、次世代レベルの「デジタル・エンジン」とバランス接続により、「PureWave」アナログ回路が、家庭環境におけるすべてのオーディオ・フォーマットに煌めくようなサウンドを実現。

音楽やマルチメディア・コンテンツがすばらしく再生され、ゲーム体験もいっそう充実します。


◆カスタム設計のデジタル・エンジン

DACステージは、バーブラウン製DACチップをベースにしています。

自然なサウンドの「音楽性」とトゥルー・ネイティブ・アーキテクチュアによって選定し、iFiが幅広い製品群に使っているものです。このDACチップにはiFiは豊富な経験を持っており、つまりそれを最大限に利用する方法を知っているということです。

しかし、結果としてのサウンドに生来備わっている特質とはいっても、模範的なDACステージを生み出すことは、特定のDACチップを選べば済むということではまったくありません。

そういったきわめて重要な部品のひとつが、デジタル入力から受け取ったオーディオデータを処理する「XMOS」チップ。16コアXMOSマイクロコントローラーを搭載し 、iFi内部のデジタル開発チームがXMOSのファームウェアをプログラムすることで音質を最適化。バーブラウンのDACと完璧な組み合わせになるように設計。

ジッター除去テクノロジーも幅広く活用しており、これにはiFiのGMT(Global Master Timing)によるフェムト秒制度のクロックとスマート・ストレージ・キャッシュの最新バージョンを搭載。

こういったテクノロジーの組み合わせにより、iFiだけの専用「デジタル・エンジン」の基礎を形成。


◆すべてのフォーマットが最高品質

ハイレゾ・オーディオのサポートは最高ランクで、32ビット/768kHzまでのPCMデータ、22.5792MHz(DSD512)までのDSDに対応。Burr-BrownのDACチップの4チャンネル「トゥルー・ネイティブ」デザインにより、PCMとDSDは別々の経路を通るので、DSDもPCMも、アナログ変換されるまではネイティブな形を保つ「ビットパーフェクト」のままです。

ハイレゾストリーミングフォーマットであるMQAもサポート、最大384kHzまでのMQAファイルをフルデコード(アナログ出力時)することが可能。これは、MQA「レンダラー」による最終的な展開だけでなく、「3つの展開」の完全なデコード処理が内部で行われることを意味します。


◆これまで聞いたこともないようなBluetooth

iFiの最近の製品では、一般にBluetoothから連想されるものよりもはるかに音質に妥協がないBluetoothテクノロジーを搭載。機器間のワイヤレス・オーディオ伝送の利便性を実現しつつも、幅広いフォーマットのサポートと巧妙な技術によって、Bluetoothテクノロジーでは無比の名声を勝ち取っています。

そのiFiが今、Bluetoothモジュールを再設計してそのパフォーマンスをさらに高めました。

この新世代のiFiのモジュールで最も注目すべきは、「aptX Lossless」初めての「ロスレス」Bluetoothオーディオ・フォーマット。「ハイレゾ」と称される他のBluetoothフォーマットはすでに存在しますが、aptX Adaptiveは24ビット/96kHzまで、LDACの仕様は32ビット/96kHzまでとなり、これらは「ロッシー(非可逆圧縮)」フォーマットです。

つまり、最終的にあまり重要でないと考えられるオーディオ・データを取り除くことによってファイルを圧縮しているということです。これらの「ハイレゾ」Bluetoothフォーマットは、古いコーデックに比べると効率的で、聴感上あまり不利にならないような圧縮を行っているのですが、それでも音質には妥協があります。

「aptX Lossless」は、CD品質(16bit/44.1kHz)のオーディオを「ロスレス」で送出することのできる初めてのBluetoothオーディオ・フォーマットです。(とはいえ技術的にはなおも多少の圧縮を行っているのですが)。

この規格は、1.2MbpsまでのビットレートをCD品質で実現。 この値は、aptX AdaptiveとaptX HDの最大ビットレートの2倍以上であり、LDACの最大値よりも約20%高い値です。Bluetoothで実現することのできる音質をさらに高めるこのフォーマットの潜在能力には、非常に意味があります。

「aptX Lossless」は、クアルコムの「Snapdragon Sound」プラットフォームの一部です。
このフォーマットの恩恵を得るためには、ソース機器(大体はAndroidのスマート機器)と、それを受け取る機器(Bluetoothヘッドフォンやイヤフォン、DAC、オーディオ・システム)が、これに適合する「Snapdragon」チップセットを装備していなければなりません。

「aptX Lossless」のデコーダーを内蔵した世界初のDACであり、あらゆるジャンルで、デコーダーを内蔵した最初のオーディオ製品なのです。iFiはクアルコムと密接に活動して、その恩恵が最大になることを確保しています。

「aptX Lossless」に加えて、Bluetoothの全フォーマットもサポート。
AptX Adaptive(aptX、aptX HDと互換性を備えています)、LDAC、HWA/LHDC、AAC、SBCなどです。

つまり、すべてのソース機器に、そのBluetoothの仕様の範囲内での最高フォーマットで対応することができるということです。iFiのBluetoothモジュールは、OTA「over-the-air」でアップデートすることができるので、将来さらにコーデックが登場した時にも追加することができます。

NEO iDSD 2は「AptX Lossless」をサポートした最初のDACであるのに加えて、今年の前半に発表された最新のBluetooth規格、Bluetooth バージョン5.4を搭載した最初の製品でもあります。これによって、ワイヤレスの範囲と安定性が最高になり、ソース機器とDACの間のスピードが最高になり、レイテンシーが最低になることが確保。

Bluetoothソース機器とのペアリングを8つまでメモリーに保存することができるので、それらの切り替えが簡単にできます。


◆PureWave - 最高に純度の高いサウンドを実現するための模範的な回路設計

どのようなDAC&ヘッドフォンアンプにおいても、デジタル・ステージは、全体の品質を語る際にはその半分でしかありません。重要なアナログ回路に関しては、そういった機器の多くが性能不足であるのが実状です。

バランス・ディファレンシャル回路設計は、左右チャンネルを完全に分離することで信号経路内のノイズとクロストークを低減する効果があり、長年にわたって評価されてきました。しかしこれは、シングルエンドに比して追加のコストがかかり複雑でもあるので、ハイエンドのハイファイ・コンポーネントでのみ使用されるのが伝統となっていました。

2016年にPro iCANヘッドフォンアンプを発売して以来、iFiは様々な製品で様々な価格レンジに最適化したバランス回路デザインを徐々に導入。オリジナルの「NEO iDSD」は、新開発のツイン・モノ・トポロジーを採用し、入力から出力までフル・バンランスになっていました。

iFiはこのレベルの回路デザインを「PureWave」と呼び、並外れたリニアリティと限りなく低レベルのノイズと歪みによって実現される純度の高いサウンドを表現。

「PureWave」回路は、性能においても手段においてもきわめて洗練されており、高品質な部品を取り入れているので、iFiの上級層のDACやアンプ専用に取って置かれました。最新世代の「PureWave」デザインを使用して、オーディオ品質とヘッドフォンアンプのパワーを高めるために、さらに強化されています。

高品質な部品が全体に使われており、それにはiFiカスタムの超低ノイズオペアンプ、TDKC0G多層セラミックキャパシター、MELF薄膜抵抗器、そしてムラタと太陽誘電のインダクター。これらは一般的な製品よりも高価ですが、低ESR(等価直列抵抗)といったクラスをリードする品質、リニアリティの高さ、ノイズの低さが、音質の点で大きなアドバンテージを確保。

ヘッドフォンアンプ・ステージは、高感度なインイヤーモニターから多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンに至るまで何を駆動する場合にも、冷静と情熱のあいだの魅力的なバランスを維持。

アンプは、4.4mmバランス出力から32Ωで5,551mW/13.3V、600Ωで650mW/19.5Vを供給することができます(オリジナルのNEO iDSDのパワーの10倍)。それは、この価格帯のどんなDAC&ヘッドフォンアンプに比べても、最高に負荷の大きなヘッドフォンを駆動する以上のパワーを発揮。

最高の解像度を保持するために、ボリュームは、精確なマイクロプロセッサーで制御しながら、抵抗ラダーを使ってアナログ領域で調節するようになっています。

低ノイズ&広帯域電源回路は、贅沢なリニア・レギュレーションを装備し、すばらしいPSRR(Power Supply Rejection Ratio 電源電圧変動除去比)パフォーマンスを実現。PMOSデバイスを使用したBiCMOS半導体テクノロジーが、超低歪み、優れたトランジェント・レスポンスを実現。

これにiFiのiPower II Aアダプター「アクティブ・ノイズ・キャンセレーション」によって、他の同様の機器よりもノイズの発生を大幅に低減。
これらを組み合わせて同梱しています。

オーディオ・フォーマット、サンプリング・レート、ボリューム・レベル、入力モード、設定値を表示するカラー・ディスプレイは、明るさを調節することができ、オーディ信号に干渉する電気ノイズが発生しない「SilentLine」デザインを採用。設定を切り替える場合にも、サウンドの透明性が確保されるように設計されています。

FETベースのスイッチの切り替えがマイクロコントローラーで処理、設定を切り替える時だけ「目を覚ます」ようになっているので、音質に有害な干渉は一切発生しません。

測定値の点で言えば、細部にまでこれほど気を配った結果THD(高調波歪み率)=0.0015%以下、SN比=120dB以上を実現。聴感的には、これによって明晰性とテクスチュアが改善され、いっそうダイナミックで魅力的なパフォーマンスが実現します。

シンプルに、アーティストが意図したとおりの音楽が聴こえてきます。

◆サウンドを調節して好みに合わせる

オリジナルのNEO iDSDの仕様にサウンド・チューニング・オプションを追加しており、これによってサウンドを自身の好みに調節することができるようになっています。

DAC&ヘッドフォンアンプは様々な使われ方をするので、個人の好みは言うに及ばず、デジタル・オーディオ機器の品質も様々で、ヘッドフォンやイヤホンのタイプが異なれば使われている技術も対照的だったりするので、これらの設定が提供する柔軟で多様な機能は貴重です。

DACステージは4つのリコンストラクション・フィルターから選択することが可能「Standard」「Bit Perfect」「Minimum Phase」「GTO(Gibbs Transient Optimised)。これらによって、微妙ではありますがはっきりとわかる違いが音に与えられます。

ヘッドフォンアンプは、接続されたヘッドフォンやインイヤーモニターに合わせて出力を調節できるように、4つのゲイン設定を用意。デフォルト・モードはNormal(0dB)、そこからTurbo(+8dB)かNitro(+16dB)へと段階的に上げていくことができます、IEMatch減衰モード(-12dB)も用意。

これは、超高感度のIEMを使用する際に便利で、潜在的なバックグラウンド・ノイズを低減して、使用できるボリュームの範囲を拡げます。

さらなるサウンド・チューニングが、iFiのアナログ処理モード(ASP)によって提供。XBassは、低域を強化するのに使うことができる専用回路ですが、その洗練された技術によって、低域の解像度を保ちながら、しかも中域を汚すことなく、これを実現することが可能。

アーティストが意図したとおりの低域を聴くことができるように、低域補正。贅沢にも「XBass II」という拡張バージョンを搭載し、3つのEQオプションを提供、「Bass」低域、「Presence」中高域、「Bass+Presence」両方を同時、実行可能。

「XSpace」もまた、アナログ処理モードで、スピーカーを使ってミキシングを行った音楽をヘッドフォンで聴く時に生じることがある、「頭の中で音楽が鳴っている」効果を補正するために設計されています。この機能を使用すると、XSpaceがヘッドフォンのサウンドステージを拡げて、もっと空間感のある、スピーカー的な体験を生み出してくれます。

XBass IIもXSacpeも、全体がアナログ領域で動作するので、DSP(デジタル信号処理)でデジタル信号を台無しにしてしまうようなことがなく、また、スイッチの切り替えで、使用することも使用しない(信号経路から外す)こともできるようになっています。


◆常にコントロール

オリジナルのNEO iDSDに付属していたシンプルな「クレジットカード」スタイルのリモコンではなく、新開発のアルミニウム製リモコンが付属。
さらに、iFiの「Nexis」アプリを使うことも可能、AndroidとiOS機器の両方で使用可能。

Nexisモジュールを取り入れた2番目の製品で、無料のNexisアプリと組み合わせて、包括性と拡張性を持ったネットワーク接続コントロール・システムを提供します。

セットアップするのに使うことができ、リモコンや本体でのコントロールの代わりに使ってその機能を管理することができるとともに、WiFiネットワークを使ってファームウェアのアップデートもできます。


◆接続

Bluetoothに加えて、エイシンクロナスUSB-B、光及び同軸のデジタル入力、さらには新たに加えられた3.5mmアナログ入力を装備。これによって、4つまでの機器を同時に接続することができ、そのうちの3つがデジタル・データとして出力され、残りのひとつがアナログ信号として出力されます。

Bluetoothは、自動的に感知するようになっていますが、多機能ロータリー・コントロール、リモコン、iFiのNexisコントロール・アプリを使用して手動で設定することも可能。

バランス・アナログ出力を装備しているので、NEO iDSD 2のフルバランス回路を最大限に生かすことができます。前面には、標準的な6.3mmシングルエンド・ヘッドフォン・ソケットに並んで、バランス接続を提供するヘッドフォン用の4.4mm出力もあります。

高品質なヘッドフォンやIEMの中には、バランス接続を備えたものや、付属のケーブルをはずして4.4mmバランス・コネクターにアップグレードできるようになっているものが、ますます増えています。

背面には、シングルエンドのRCA出力と並んで、バランスXLRソケットも装備され、NEO iDSD 2をアンプやスピーカー(あるいはアクティブ・スピーカー)に接続できます。

Bluetoothのアンテナにも贅沢な仕様を実現。外付けではなく、ユニットの中にきちんと隠されて搭載。クロック入力も追加されており、これによって、アップグレードの可能性を提供する外付けマスタークロックの接続が可能。

◆すべてを聴き、何も失わない

ハイファイ・セパレート・システムと同じようにデスクトップで快適に使用できる、幅広い対応力を持った独自のDAC&ヘッドフォンアンプです。

「超レゾ」の「トゥルー・ネイティブ」仕様とロスレスBluetoothを備え、有線でもBluetoothでもハイレゾのロスレス・サウンドを生み出すことが出来ます。


◆担当者より

「NEO iDSD2」はiFiらしいシャープなサウンドに加え「aptX Lossless」や「ゲイン調整機能」など、音質的にも機能的にも大幅にアップデートされて発売されました。プリアンプとして、ヘッドホンアンプとしてDAコンバーターとして様々な使い方に対応できます。

フロントパネルを見ると新たに「XSpase」「XBass2」「GAIN」ボタンが装備されています。



↓写真「iDSD」↓

写真↑「iDSD2」↑

オリジナルモデルから定評のあった切れの良いシャープなサウンドに「XSpase」「XBass2」による力強い低域の再現能力がプラスされて、よりハイエンドクラスに対応できる商品にグレードアップされています。

外見的にはBluetooth用アンテナが内蔵型となり、左奥の扇形の部分がアクリル製にえぐられているのが特徴的ですね。

リアパネルと見ると新たに「(SE)アナログ入力端子(ステレオミニ3.5mm)」「(SYNC)外付けクロック用入力端子(10MHz)」が装備されています。オリジナルには無かったアナログ入力(3.5mmminiジャック)が1系統装備されているのでこれならプリアンプとして使える・・と思える方も増えたのではないでしょうか。
クロックは将来的に発売が予定されているのでお楽しみに!


回路の大幅な変更により入力電圧が変更されています。
オリジナル「NEO iDSD」がiPower(5V)出会ったのに対し、回路が大幅に強化されたためiPower2(12V)へと電圧が高くなっています、「NEO iDSD」からのグレードアップの際にはご注意ください。対応電圧はDC9V/1.5A〜DC15V/0.9Aとなっています。

付属品は「アルミ製のリモコン」「iPower2(12V)」「縦置きスタンド」「RCAケーブル:50cm」「USBケーブル(50cm」「3.5/6.3mmm変換アダプター」となっています。
取扱説明書は付属していませんのでメーカーHPを参照ください。






今回ご紹介した商品はこちら