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犯人は踊る 第三版ハンニンハオドル

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犯人は踊る 第三版ハンニンハオドル

  • 会員様web価格
    1,320 円 (税込) 
  • ポイント
    132 (10%) 円分ポイント
  • 発売日
    2015年11月 発売

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    犯人は踊る 第三版
    ハンニンハオドル

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会員様web価格
1,320円(税込)

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商品の特長

    【商品紹介】
    手札の移動と探索で犯人札を特定するゲーム

    『犯人は踊る』は、たった1枚の犯人カードが、誰もが「持っていたくない」と嫌われて全員の手札から手札へと秘密裏に巡っていく中で、所在を推理して最後の持ち主を当てるカードゲームです。

    【ゲームの流れ】
    事件が起きました。犯人は今日この場所に集まった、私たちの中にいます。
    バラバラに配られた全員の手札の中に、たった1枚だけ〈犯人〉カードがあります。
    この〈犯人〉を持っている人を当てられれば勝ち、当てられてしまうと負けです。
    1人ずつ代わりばんこに、手札から1枚くり出しては、その効能を使っていきます。
    例えば〈目撃者〉は、誰かの手札をすべて見られます。
    また〈探偵〉を使えば、「きみが犯人だ!」と1人を告発できます。
    犯人を持っていることを見られたり、当てられて負けてしまうのは嫌なので、〈取り引き〉や〈情報交換〉などで左隣や任意の誰かに渡してしまいましょう。
    渡したその人が犯人なのですから、自分が当てられるチャンスです。
    でも、同じように、人の手へ、また人の手へと、どんどん渡っていきます。
    「こうきて、ああきて、今はあそこにあるはずだ…」と、よく見て所在を推理しましょう。

  • いろいろなカードを上手に使おう
    〈探偵〉が手に入れば「きみが犯人だ!」と当てにいけます。
    しかし、確信があったにもかかわらず、相手の回答は「違います」だったりします。
    なぜでしょうか?
    〈アリバイ〉カードを併せて持っているからかもしれません。
    もしかしたら、少し前に二者間で渡されたのは〈犯人〉ではなかったのかもしれません。
    実は〈犯人〉カードでも勝つことができます。
    手札を使うたびに、各自の手札枚数は次第に減っていきます。
    最後の手札1枚が〈犯人〉だったとき、自分の番で逃げ切りが成立します。
    枚数が限られた〈探偵〉は、確信をもって使わなければ〈犯人〉を逃がしてしまうかもしれないのです。
    こうしてゲームを続けていき、〈犯人〉を当てたらその人の勝ちで〈犯人〉の負け、〈犯人〉が逃げ切ったらその人の勝ちで他全員の負けです。

    みんなでわいわいカードを渡しながら、「なるほどなるほど、むふふふ」「えー、またこのカードかぁー」などと情報を集めていき、
    〈犯人〉を持っているのを当てられてしまうドキドキや、予想外のハプニングで貴重な手札が巡るドラマが盛り上がる、子供から大人まで手軽に遊べる超おすすめのゲームです。
    ゲーム内容に合った、ゆるくて可愛いイラストも魅力です。

    【セット内容】
  • カード×32枚
  • 説明書×1部

  • スペック

    【商品仕様】
  • プレイ人数 : 3〜8人
  • プレイ時間 : 10分
  • 対象年齢 : 8歳〜
  • パッケージサイズ : 78×106×19mm


  • (C)2020 SUGOROKUYA Co., Ltd.

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

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