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学習玩具フェア

学習玩具フェア

2024.1.26[更新]

春は入学・進学の季節。おうちで楽しく勉強する習慣をつけておくことで、この後の学校生活がスムーズになることも。
このページでは、お子さまの成長をサポートするおもちゃを集めました。

学習玩具の選び方

まずはおもちゃの対象年齢を確認しましょう。対象年齢はおもちゃの難易度というよりは安全に遊べるかの基準になります。 おもちゃの注意表記は必ず確認して遊ぶようにしましょう。 一番はお子さまが楽しめる学習玩具がおすすめ。 最初に大人が遊んでみたり、遊び方を教えると良いでしょう。 ただお子さまによって得意不得意や好み、その時の機嫌などもあるので、上手に遊べなくても気長に見守りましょう。 お子さまの得意なこと好きなことを見つけるのも学習玩具の楽しみの一つです。

くもん

ドリル・おけいこ・ワークなど

ドリル系の学習玩具はかさばらないため、お出かけに持っていくおもちゃに最適です。外出時に一つ持っておくと便利ですよ。
ドリル系を初めて遊ぶお子さまにはえんぴつに慣れるために点と点を結ぶだけの直線が練習できるドリルがおすすめです。えんぴつに慣れてきたら文字を書いたり、絵が描けるドリル、工作ができるドリルなどにステップアップすると普段の遊びも幅も広がりますよ!
文字や数字に興味を持ち始めたら本格的なドリル(ワーク)もおすすめです。めいろやクイズなど考える力を育むワークも!最初は難しいので大人と一緒に遊びながら新しいワークに挑戦してみましょう。

2・3歳〜

4・5歳〜

6歳〜

えんぴつ・シール・学習ポスターなど

硬すぎるえんぴつは握力のないお子さまには書くのが難しいので、6B〜2Bのえんぴつを選んであげると良いでしょう。三角の形をしたえんぴつはお子さまが持ちやすく正しい鉛筆の持ち方が身につきやすいので、えんぴつを始めたてのお子さまにおすすめです。三角えんぴつは通常のえんぴつとは形が違うため、専用のえんぴつ削りと短くなった時用のホルダーがあると便利です。
学習ポスターは目につきやすいところに貼っておくだけで内容が頭に入ってくる便利なアイテムです。繰り返し見ることで、ポスターの内容を自然に身に着けることができます。ちょっとしたスキマ時間に色々なことを教えてあげられますよ。お水で貼れるお風呂用ポスターは貼っておくだけでお風呂の時間を学習の時間にできます。水で貼るだけなので張り替えも簡単!お風呂用のポスターは防水加工されているので、お風呂以外の場所にもおすすめです。

かるた・パズル・学習盤など

かるたやパズルは記憶力や想像力・創造力の向上が期待できます。また、ボードゲーム系のおもちゃは周りのお子さまや大人と遊んでコミュニケーション能力の向上にも!文字や国旗などかるたにはさまざまな種類があるので、お子さまの興味のあるものを選んであげましょう。文字が読めないお子さまでも日本地図パズルは楽しみながら、都道府県の形が覚えられるのでおすすめです。神経衰弱ができるかるたはお子さまも大人もみんなで楽しめますよ!
学習盤は磁石で遊びながらひらがなや数字を覚えられるアイテムです。磁石がぴたっとくっつくので楽しく磁石を並べながら学習できます。また、ボードゲーム型の学習盤は論理的思考を育むのにもピッタリです。

学研の図鑑LIVE

学研の図鑑LIVEは写真が大きく、迫力のあるシーンが多いのが特長です。情報量が多いのでお子さまから大人まで楽しめますよ。学研オリジナル映像を収めたDVDがついていたり、図鑑にスマートフォンをかざすと生き物の動く姿がリアルに体験できる3DCG(3DAR)がみられるシリーズも!DVD付きの図鑑は音と映像で分かりやすく解説してくれるので、文字が読めるようになる前のお子さまにもおすすめです。