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BRAND CONCEPT
コンセプトはタフネス。「落としても壊れない時計」を目指して開発され、今もなお「タフネス」を追求したモノづくりが行われています。

BRAND HISTORY
「G-SHOCK」が誕生したのは1983年。以来、構造、素材、機能。あらゆる面からさらなるタフを追い求め進化を続け、様々なモデルを生み出しながら、2023年には40周年を迎えました。

  • 1983年 DW-5000C
    原点のモデル

  • 1989年 AW-500
    初のアナログデジタルコンビモデル

  • 1993年 DW-6300
    Gショック初のダイバーズシリーズ

  • 1995年 DW-6900
    時代を超えて愛されるカルチャーアイコン

  • 2002年 GW-300
    Gショック初の電波ソーラーモデル

  • 2007年 MTG-1000
    電波ソーラークロノグラフMT-G登場

  • 2010年 GA-110
    異彩を放つビックケースモデル登場 

  • 2018年 GMW-B5000D
    ORIGIN発のフルメタルG

  • 2019年 GA-2100
    八角形フォルムを継承したデジアナモデル

  • 2022年 GM‐B2100
    2100シリーズ待望のフルメタル登場

BRAND TECHNOLOGY
  • 全方向カバリング

    ケース、ベゼルに凹凸形状を設け、ボタンやガラスへの直接衝撃を防止。また、バンド接続部をカーブ状に固定することで、ケース裏面への直接衝撃をガード。

  • 進化を支える強化構造

    インナーケースの素材をメタルからグラスファイバー強化樹脂に変更。強さと軽さ、加工性に優れた特性を生かし、より柔軟な設計や実装を可能にすることで、多機能モジュールの搭載や外装デザインの自由度を向上。ライト、電波ソーラー、Bluetoothなど、その後のG-SHOCKの進化を支えるベース構造を確立。

  • 耐衝撃+20気圧防水

    衝撃や振動に強い耐衝撃構造に20気圧防水を採用。ハードなスポーツはもちろん、日常の水仕事やシャワーから、水泳、サーフィン、ジェットスキーなどのウォーターアクティビティまで、多彩な場所、状況での使用が可能です。

  • 【MASTER OF G】
  • 過酷な環境下での使用を想定したプロのニーズに応えるG-SHOCK。構造・素材・機能の進化を追求。
  • 【MT-G】
  • 強さと美しさを纏った洗練のタフネス。
  • 【FULL METAL】
  • ベゼルケースとセンターケースを高度な鍛造・切削工程により成形。内部に実装したファインレジン製の緩衝パーツで、モジュールを衝撃からガードします。さらにケースのラグ部を3本足構造とし、バンド接合部に加わる衝撃を分散します。これによりフルメタルでの耐衝撃を実現。
  • 【ORIGIN】
  • G-SHOCK伝統のデザインを踏襲したファーストモデルの直系。
  • 【G-SQUAD】
  • ワークアウトに役立つ強さと機能。本体裏面に光学式センサーを搭載し、心拍計測に対応。運動中はもちろん、日常のコンディションなどのリアルタイムモニタリングを実現します。
  • 【Others】