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    3gooUFOロボ グレンダイザー : たとえ我が命つきるとも

    好評発売中

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この方にインタビューしました!

  • ゲーム作者
  • 3goo ローカライズチーム

    ローカライズ・制作担当

  • Q. 『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』の内容と見どころを教えてください!

    • ゲーム作者
    • 1970年代に製作された永井豪原作の漫画、およびTVシリーズのアニメ「UFOロボ グレンダイザー」のシリーズ7話までのシナリオをベースに、現代のゲームにふさわしいアクションアドベンチャーとして構成したロボットアクションゲームです。古き良き世界観と、新しいゲーム体験が一つになっているので、原作を知っている方にはもちろん、原作をあまりご存じない方にも十分楽しんでいただけます。

  • Q. 特に注目してほしいこだわりのポイントはどこでしょうか?

    • ゲーム作者
    • アニメの世界観を壊さずアレンジを加え、スピーディーかつダイナミックに戦うグレンダイザーのアクションや、必殺技のカッコよさに注目して欲しいですね。
      そして、新しい声優さんたちを起用した日本語音声にも注目していただきたいです。収録では、「このキャラはこの状況でどういうセリフを言うだろうか?」など声優さんやスタッフ達と話し合いながら何度も調整し、一部のシーンでは、1つのセリフの収録に1時間近くかかることもありました。話し合いの結果、その場で台本を大きく書き直して再録したこともあります。とにかくこだわって収録しました。

  • Q. 今作はどんな方におススメでしょうか?

    • ゲーム作者
    • グレンダイザーやマジンガーシリーズのファンの皆様は勿論、ロボットアニメのファンや、アクションゲームが好きな方など、幅広くお楽しみいただけると思います。

  • Q. Joshin webショップの読者にメッセージをお願いします!

    • ゲーム作者
    • 『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』は、1970年代の原作を現代のアクションゲームとして再現するため細部までこだわって制作され、日本語フルボイス入りでグレンダイザーの世界を満喫いただける作品となっております。原作ファンの方は、知られざるエピソードを再発見したり、原作の見逃せないシーンをお楽しみいただきたいです。原作をよくご存じない方、忘れてしまった方には、ゲームと平行で当時のアニメシリーズを楽しんでいただくのも面白いかもしれません。少しでもご興味があれば、是非手に取っていただけると嬉しいです!

『UFOロボ グレンダイザー : たとえ我が命つきるとも』
公式サイトはこちら

(C) Go Nagai/Dynamic Planning
(C)Dynamic Planning・TOEI ANIMATION
UFO ROBOT GRENDIZER – THE FEAST OF THE WOLVES.
Developed by Endroad. Produced and Published by Microids. Additional development by Microids Studio Paris.
Published and Distributed by 3goo K.K. in Japan.

※掲載されている画面写真は開発中のものです。

今回ご紹介したゲームはこちら