こんにちは、ガルダンです。
かなりご無沙汰のガルダン鉄道をお届けします。
まだ細々と営業しておりますですよ。
前回はどこだったか忘れていますが、3月が最終記事でして、
樹木を作成したところで終わっています。
それも、作ってジオラマに置いただけでしたが、特に配置換えもしませんでしたので、
しっかりとボンドで固定しました。
合わせて、樹木の土台を砂とパウダーで整えておきましたよ。
これでやっと地面と一体化しましたね。
腕木式信号機を作りました
それでは本題の腕木式信号機ですが、
今回はフルスクラッチで作ってみました。
でも、掲載期間が長くなった過程で製作途中の画像をロストしてしまい、
いきなり完成写真となっています。
プラモデルのランナーに余ったエッチングパーツで信号部分を作りました。
ハシゴは針金を縦軸に、横軸は伸ばしランナーを接着しています。
正直なところ、津川洋行の商品を買ったほうが早いのでお勧めはしません。
ただ、自分で作ったものをフィールドに設置する際の喜びは、なかなかのものでございます。
2個作ったので反対側にも設置してみました。
まだ、両面テープで立てただけなので、位置は変えるかもしれません。
全体です。
次はどこに手を入れていきましょうか。
建物のプラスチッキーな部分をなんとかしたいですね。
バスも置きたいのですが、無理かな?
考えている時間が楽しいですね。
今日のスコップおじさん
ガルダン鉄道はまだ続きます。