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HDMI セレクター搭載HI-FI ステレオアンプ(ブラック)MarantzSTEREO70S/FB

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HDMI セレクター搭載HI-FI ステレオアンプ(ブラック)MarantzSTEREO70S/FB

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    106,992 円 (税込) 送料無料
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    2023年10月 発売

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    HDMI セレクター搭載HI-FI ステレオアンプ(ブラック)
    Marantz
    STEREO70S/FB

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色違い
  • マランツ|HDMI セレクター搭載HI-FI ステレオアンプ(シルバーゴールド)|STEREO70S/FN

商品の特長

メーカー保証期間 5年
    新世代のマランツデザイン
    STEREO70sには、2020年に発売された「MODEL30/SACD30n」を皮切りに採用が始まった、新世代のマランツを象徴する筐体デザインが与えられています。
    これは、シンメトリーやポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。
    印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間にオーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。
    それが新世代のマランツデザインの目指したものです。
    そして、新しくなったのはデザインだけではありません。
    デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。


    HDAM-SA2搭載Hi-Fiグレード本格プリアンプ
    プリアンプ回路には、マランツ独自の高速アンプモジュール「HDAM-SA2」を用いた電流帰還型回路を採用しています。
    これにより、繊細かつ情報量の豊かなサウンドを実現しています。
    そして、プリアンプ回路は独立した専用基板にレイアウトし、入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化した高性能カスタムデバイスを用いることにより信号経路を最短化。
    不要な信号経路の引き回しを排除するショートシグナルパスにより、透明感が高く、瑞々しいサウンドを実現しています。

    フルディスクリート・パワーアンプ
    高さ109mmのスリムなボディに定格出力75W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。
    オペアンプを用いないディスクリート構成であるため、回路設計およびパーツ選定の自由度が高く、Hi-Fiアンプと同様に徹底した音質チューニングを行うことができます。
    STEREO70sでは、パワーアンプ回路初段へのデュアルトランジスタの投入、定電流源の追加および上級機でも用いられる高音質パーツを多数採用することにより、より高解像度で情報量の豊かな、Hi-Fiサウンドを実現しました。

    カスタム・ブロックコンデンサー
    アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには、入念なリスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。
    パワーアンプ回路に電源を供給するブロックコンデンサーにはSTEREO70s専用にサプライヤーと共同開発したカスタムコンデンサー(6,800μF×2)を採用。
    電源トランスにも大型のカスタムEIコアトランスを採用することにより、高品位で安定した電源供給を実現しています。
    電源部の強化と同時にパワーアンプなどの周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。

    高周波ノイズコントロール
    DSPやネットワーク、USBなどのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。
    また、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約3倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。
    シールドにより回路間のノイズの飛び込みを抑え、電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。
    コンデンサーの品種や定数は、サウンドマスターによる試聴を繰り返しSTEREO70sに合わせて最適なものを選定しています。
    特に、デジタルオーディオ回路に使用する小容量コンデンサーには、音質対策用の高性能な導電性高分子コンデンサーを多数投入しています。
    さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。

    2系統の金メッキスピーカーターミナル
    スピーカーターミナルには確実な接続が可能なスクリュータイプを採用。経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施しています。
    2系統の端子を備えており、バイワイヤリングによる高音質化や2組のスピーカーを切り替えての使用が可能です。

    2.2chプリアウト
    2.2chプリアウトを装備しているため、外部パワーアンプの追加による音質向上や、サブウーファーの追加によってより厚みのある低音再生が可能です。

    8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力
    HDMI入力3系統(HDMI4/5/6)、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hz映像信号のパススルーに対応しています。
    また、6入力/1出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP2.3」に対応。
    衛星放送やインターネットを通して配信される4K/8KUltraHDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
    ※8K対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed 48Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。

    HDR10+、DynamicHDRに対応
    STEREO70sは、映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR(High Dynamic Range)」映像信号のパススルーに対応しています。
    HDR10、Dolby Vision、HLG(Hybrid Log-gamma)に加えて、HDR10+およびDynamic HDRにも対応しているため、最新のパッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。

    徹底的な音質チューニングを施したHDMI ARC入力(CEC対応)
    STEREO70sは、ARC(Audio Return Channel)に対応しています。192kHz/24bitまでのリニアPCM(2ch)の入力が可能で、テレビ放送や動画配信サービス、ブルーレイディスクなどの音声をHi-Fiクオリティで楽しむことができます。
    特にSTEREO70sにおいては、HDMIケーブルを通して伝送されるオーディオ信号を、HDMIインターフェースデバイスを介することなく、直接デジタルオーディオセレクター(DIR)に入力すること、そしてデジタルオーディオ回路の電源の強化や低ノイズ化、グラウンドの強化等の徹底した音質チューニングにより、他のデジタル入力同様の高音質を実現しました。
    HDMIコントロール機能(CEC)にも対応しており、HDMI接続したテレビと電源ON/OFFを連動させたり、テレビのリモコンでSTEREO70sの音量を調整したりすることができます。

    ゲーム&VR体験の質を向上させるALLM、VRR、QFTに対応
    STEREO70sは、HDMI2.1の新機能である「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。
    ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。
    例えばゲームやVRコンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。
    その際アンプは、画質調整やi/pスケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。
    VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。
    これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。
    QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームやVRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズでシームレスな映像を実現します。

    8Kアップスケーリング
    STEREO70sは、入力されたHDMI映像信号を出力するディスプレイの性能に合わせて、8Kや4KなどにアップスケーリングしてHDMI出力することができます。
    ※フレームレート変換は行いません。

    HDMIスタンバイパススルー
    本機がスタンバイ状態でも、ソース機器からのHDMI入力信号をTVに出力することができます。
    また本機がスタンバイ状態でもリモコンの入力ソース選択ボタンで本機の入力ソースを切り替えることができます。

    HEOSBuilt-in充実のネットワークオーディオ機能
    ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。
    セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができます。
    音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS/PC/Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生できます。
    さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスにSTEREO70sで再生中の音楽を配信することもできます。

    音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応
    話題のロスレス・ストリーミング配信サービスAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、Sound Cloudなど様々な音楽ストリーミングサービスに対応。
    ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティストの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。
    また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。
    MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。
    インターネットラジオ局の検索は、「Tune In」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
    ※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

    AmazonAlexaに対応
    STEREO70sは、Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。
    Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。
    また、Tune Inのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。

    5.6MHzDSD&ハイレゾ音源対応
    ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。
    DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。
    さらに、DSD、WAV、FLAC、Apple Loss lessファイルのギャップレス再生にも対応。
    クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。

    AirPlay2対応
    iPhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる「Air Play 2」に対応。
    Apple Musicやアプリなどの音声をSTEREO70sで楽しむことができます。
    また複数のAirPlay2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。
    さらに、「ホーム」アプリ上でSTEREO70sをアクセサリとして追加すると、Apple Music※やiPhoneのライブラリの曲をSiriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。
    ※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

    Bluetooth対応
    スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。
    AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。
    最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。

    Bluetooth送信機能も搭載
    STEREO70sは、Bluetooth送信機能も搭載しており、本機で再生中の音声をBluetoothヘッドフォン等でも再生することができます。
    たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンで家事をしながらヘッドフォンで一緒に聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドフォンで映画を楽しんだりすることができます。
    STEREO70sは、新たにBluetoothヘッドフォンの音量操作にも対応したため、Bluetooth対応ヘッドフォンやイヤフォン本体に音量調整機能がない場合でも適切な音量に調整することが可能になりました。
    ※Bluetooth受信機能とBluetooth送信機能を同時に使用することはできません。

    2.4GHz/5GHzデュアルバンドWi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)対応
    STEREO70sは、Wi-Fi(無線LAN)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオ、インターネットラジオの再生やアプリでの操作が行えます。
    2.4GHz帯に加えて5GHz帯にも対応しており、より安定した通信が可能です。
    ルーターへの接続は、ボタンひとつでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS7以降)による設定にも対応。
    テレビ画面に表示されるガイダンスに沿って簡単な操作でネットワーク接続が行えます。

    Phono入力装備
    MMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。
    フォノイコライザーを内蔵していないレコードプレーヤーでも直接接続して手軽に楽しむことができます。

    「ワイドFM」対応FM/AMチューナー
    FM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。
    95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。
    また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。
    ※FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76MHz〜90MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90MHz〜95MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。

    MarantzAVRRemoteアプリ
    無料のスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「MarantzAVRRemote」に対応。
    同一ネットワーク内のiPhoneやiPad、Androidスマートフォン、タブレットからSTEREO70sの操作や設定が行えます。

    高解像度で読みやすく、洗練されたデザインのHDGUI
    従来から直感的で分かりやすい操作感が高く評価されていたセットアップメニューを刷新しました。
    テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を高めました。
    デザインもより洗練され、現代的なものへと生まれ変わりました。

    セットアップアシスタント
    テレビ画面に表示される操作ガイドに沿って、誰でもかんたんに接続と初期設定ができるセットアップアシスタント機能を搭載。
    スピーカーの接続と設定、ネットワークの接続、テレビおよび入力機器の接続までをテレビ画面に表示される画像とテキストで初心者にも解りやすくガイドします。

    スマートセレクト機能
    リモコン上の4つのスマートセレクトボタンに入力ソース、音量レベル、サウンドモードの設定などを登録することができます。
    スマートセレクトボタンを押すだけで、登録した複数の設定をまとめて切り替えることができます。

    マルチゾーン機能(2ゾーン/2ソース)
    メインルームと同じソース、または異なるソースを同時に楽しめるマルチゾーン機能を搭載。
    ゾーンプリアウトに外部パワーアンプを接続して、ゾーン2のスピーカーを鳴らすことができます。

    その他の特長
    ピュアダイレクト機能/トーンコントロール(Bass±6dB、Treble±6dB)/圧縮音源を原音に近い状態に復元する「M-DAX(Marantz Dynamic Audioe Xpander)」/3D映像伝送対応/Webブラウザで設定ができるWebコントロール機能/バックライト付きリモコン/スリープタイマー機能(10分〜120分)/オートスタンバイ機能(15/30/60分)/着脱式電源ケーブル

    スペック

    ■ 仕 様 ■
    • 定格出力:75W+75W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%)、100W+100W(6Ω、1kHz、THD0.7%)
    • 適合インピーダンス:4-16Ω
    • S/N比:98dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
    • 周波数特性:10–100kHz(+1、-3dB、ダイレクトモード時)
    • HDMI端子:入力×6(8K対応入力×3)、出力×1
    • 音声入力端子:アナログ×3、Phono(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1
    • 音声出力端子:2.2chプリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドフォン×1
    • その他の端子:ネットワーク×1、USB-A×1、給電専用USB-A×1、Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2、FMアンテナ入力×1、AMアンテナ入力×1、マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、IRフラッシャー入力×1
    • チューナー受信周波数帯域:[FM]76.0–95.0MHz、[AM]522–1629kHz
    • 無線LAN
      ネットワーク種類:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠)
      周波数:2.4GHz/5GHz
    • Bluetooth
      バージョン:5.0
      対応プロファイル:[受信]A2DP1.2/AVRCP1.5、[送信]A2DP1.2
      対応コーデック:SBC
      送信出力/通信距離:Class1/約30m(見通し距離)
    • 電源:AC100V、50/60Hz
    • 消費電力:210W
    • 待機電力:0.2W(通常スタンバイ)/0.5W(CECスタンバイ)
    • 最大外形寸法:W442xH109xD386.5mm(アンテナを寝かせた場合)、W442xH178xD386.5mm(アンテナを立てた場合)
    • 質量:8.4kg
    • 付属品:かんたんスタートガイド、保証書、リモコン(RC052SR)、単4形乾電池×2、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、Bluetooth/Wi-Fiアンテナ×2、電源コード

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

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