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ハイエンド・プリアンプAccuphaseC-2900

  • 発売日
    2021年11月 発売

※クーポン等利用時はポイント進呈額が変わります


上新電機株式会社は、アキュフェーズ株式会社と正規取扱店契約を締結しております。

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※アキュフェーズ製品は日本国内での使用に限り販売させていただいております。
 海外でのご利用や転売目的のご購入は固くお断りします。



商品の特長

メーカー保証期間 5年


    バランス構成ボリューム ・ コントロール回路 『Balanced AAVA』
    一般的なプリアンプは、可変抵抗を使ってボリュームを調整するため、接点の劣化、いわゆるガリが発生したり、
    通常のボリューム位置でノイズが増加したりしてしまいます。
    一方 『AAVA』 は、 入力信号から大きさの異なる複数の信号を作り、その信号の組み合わせを切り替えて音量を調整します。
    したがって、ガリが発生せず、全てのボリューム位置で極めて少ないノイズ ・ レベルを実現できます。
    C-2900では 『AAVA』 をバランス回路で構成した 『Balanced AAVA』 を搭載し、 ノイズ ・ レベルは従来機種より約20%減少しています。

    低雑音化技術
    『AAVA』を2回路バランス構成にした『Balanced AAVA』を採用。
    入力部で信号を大振幅化し出力部で信号と同時に雑音を圧縮する手法を採用。
    定格出力時S/N:113dB、入力換算雑音:-125dBV

    入力部にカレント・フィードバック増幅回路を搭載
    非常に高速でローノイズかつ優れた高出力電圧特性を兼ね備えた、カレント・フィードバック増幅回路を採用。
    インスツルメンテーション方式に発展させて搭載し、多数の『V-I変換回路』を強力にドライブ。
    入力バッファー部で信号を大振幅化して伝送、後段で信号と共に雑音を圧縮することで低雑音化を実現。
    高ゲイン化の為、電源電圧の自由度が高いディスクリートアンプを採用しています。

    高い分解能を実現した音量調整
    AAVAは、ゲインの異なる16種類の『V-I変換回路』を電流スイッチで組み合わせることで音量を調整。
    このとき可能な組み合わせは2の16乗、つまり65,536通りあり、その中から最適な音量の組み合わせを選択しているため、高い分解能での音量調整が可能。

    左右の連動誤差やクロストークから解放
    AAVAは可変抵抗体を使用しない電子回路で構成され、高精度の部品を使用することにより、どの音量においても左右の音量差がほとんどありません。
    また、各チャンネルを独立させることができるため、チャンネル間のクロストーク(左右間の音漏れ)もほとんど発生せず、
    1kHzで120dB(100万分の1)以下の漏れという驚異的なチャンネル・セパレーションを実現。

    高い信頼性、バランス・コントロールもAAVA
    AAVAは、増幅器とボリューム調整とが一体化した新しい概念の電子回路であるため、
    左右の音量バランスやアッテネーターもAAVAで行いますから、アッテネーターや左右のバランス・コントロールの回路も不要となり、
    経年劣化による性能や音質の劣化が少なく、長期にわたって高い信頼性を維持します。

    AAVAは純粋なアナログ回路
    AAVAは、音楽信号を電圧から電流に変換、電流をスイッチで組み合わせてゲインをコントロール、再び電流から電圧に変換する純粋なアナログ回路。
    電流スイッチの切り替えは、CPU(マイクロ・プロセッサー)が正確に行います。

    『I-V変換アンプ』から『出力バッファー・アンプ』まで理想的なバランス伝送を実現
    『Balanced AAVA』の『V-I変換回路』で作られた電流は、特性の揃ったバランス型『I-V変換アンプ』により電圧信号に変換されバランス信号で出力。
    次段のLINE、BALANCED、ヘッドフォーンの各アンプは独立した『バランス型出力アンプ』で構成、それぞれの信号は干渉することなく出力されます。

    静かで滑らかな操作感の 『ボリューム ・ センサー機構』
    AAVAは、ボリューム ・ センサー機構 でボリューム ・ ノブの位置を検出し、信号の組み合わせを切り替えて音量を調整します。
    本機では、アルミニウム ・ブロックを超精密加工で削り出し、硬く重い素材を用いた 『ボリューム・セン サー機構』を自社開発、
    ノブ回転時の滑らかな動作、重厚な操作感、緻密な位置検出を実現しています。
    また、 リモート ・ コマンダーによる操作時の動作音を抑え、 静かで快適な音量調整が可能です。

    ボリューム操作時、アンプ本体の増幅度(ゲイン・モード)または 減衰量(アッテネーター・モード)を正確に表示
    AAVAは、入力から出力までのアンプ全体の増幅度(ゲイン)をボリューム・ノブの回転により、正確に変化させることができ、
    その数値(dB)をレベル・ディスプレイ部に表示します。

    プリント基板に、低誘電率・低損失の『ガラス布フッ素樹脂基材』を採用
    信号伝送回路には、非常に高価な『ガラス布フッ素樹脂基材』によるプリント基板を採用。
    非常に低い誘電率と誘電正接をもち、高周波特性に優れ、耐熱性も良いので、主にマイクロ波と呼ばれるSHF帯を使用する
    衛星放送や高精度計測機器などに使われてます。
    プリント基板の基材は、特に誘電率等が重要です、誘電率が低いほど信号の伝搬速度は速くなり、誘電正接が小さいほど伝送損失が小さくなります。
    銅箔面に金プレートを施し、さらに信頼性や音質の向上を図っています。

    ユニット・アンプ化した回路は左右独立構成、8mm厚硬質アルミニウムの強靭な構造部に固定
    AAVAなど音楽信号回路は左右それぞれ6枚のユニット ・ アンプで構成されています。
    これらのユニット・アンプを左右それぞれ 『8mm厚の硬質アルミニウム ・ フレーム』で囲むことで、 電気的干渉や物理的振動を抑制し、
    音質に悪影響を与えないように細心の注意を払っています。

    左右独立の高効率トロイダル・トランスによる、モノ・コンストラクション構成の理想電源
    増幅回路にエネルギーを供給する電源のクオリティーは、音質に大きな影響を与えます。
    電源トランスに、放熱フィン付き鋳造アルミケース入りの高効率トロイダル・トランスを2個採用。
    フィルター用アルミ電解コンデンサーには、新規開発による10,000μFの大容量・高音質タイプを左右それぞれ2個ずつ搭載、
    負荷変動に強い余裕のある電源を構成しています。
    入力アンプやフォノいこらいざー・ユニットには、専用の安定化電源から電力を供給します。
    これら、モノ・コンストラクションの電源や、専用の安定化電源により、左右を含めてあらゆるアンプ間の相互干渉を防止し、電気的特性と音質を向上。

    音質重視の専用ヘッドフォーン・アンプ回路を内蔵
    本格的なヘッドフォーン専用のアンプを設け音質に配慮し、AAVA方式ボリューム・コントロールにより高音質で出力を可変することが可能。
    ヘッドフォーン感度にあわせて、ヘッドフォーン出力レベルをLOW / MID / HIGHの3段階(±10dB)に切り替えるスイッチを装備
    アンプの回路方式は、フル・ディスクリート構成を採用。

    合計8系統の入力端子と5系統の出力端子を装備
    プログラムソースの多様化に備えて、多くの入・出力端子を装備。
    入力端子はRCAラインが5系統、バランスが2系統、レコーダーPLAYが1系統の合計8系統。
    出力端子はRCAラインが2系統、バランスが2系統、レコーダーRECが1系統の合計5系統。
    選択した入力は、前面パネルに表示されます。

    ◆入力ポジションに対応した位相設定が可能
    ◆プリアンプのゲインを選択可能(12dB、18dB、24dB)
    ◆高音質、長期安定性に優れた、ロジック・リレー・コントロール信号切替回路
    ◆外部プリアンプとの切り替えができる「EXT PRE」機能
    ◆聴感上のエネルギー・バランスを調整する「コンペンセーター」機能
    ◆ハイカーボン鋳鉄高音質インシュレーター
    ◆自然木「本木目」鏡面仕上げのウッドケース
    ◆別売りのフォノイコライザーユニット「AD-2900」を増設するとアナログレコードの高品質再生が可能となります。

    スペック

    ■ 仕 様 ■
    • 周波数特性: BALANCED INPUT時/3〜200,000Hz(+0−3.0dB)、LINE INPUT時/20〜20,000Hz(+0−0.2dB)
    • 全高調波歪み率(全ての入力端子にて):0.005%
    • 入力感度・入力インピーダンス:BALANCED INPUT時/252mV・40kΩ、LINE INPUT時/252mV・20kΩ
    • 定格出力・出力インピーダンス:BALANCED・LINE OUTPUT時/2V・50Ω
    • S/N・入力換算雑音:BALANCED INPUT時/113dB・-125dBV、LINE INPUT時/113dB・-125dBV
    • 最大出力レベル(20〜20,000Hz):BALANCED/LINE OUTPUT/7.0V、RECORDER REC(AD入力時)/6.0V
    • 最大入力電圧:BALANCED INPUT/6.0V、LINE INPUT/6.0V
    • 最小負荷インピーダンス:BALANCED/LINE OUTPUT/600Ω、RECORDER REC/10kΩ
    • クロストーク:−80dB以上・10kHz(EIA)
    • ラウドネス・コンペンセーター:1/+2dB(100Hz)、2/+4dB(100Hz)、3/+6.5dB(100Hz)
    • ヘッドフォン端子 適合インピーダンス:8Ω以上、出力レベル:2V(40Ω)、ゲイン《 LOW,HIGH 》:MID基準で ±10dB
    • アッテネーター:−20dB
    • 電源: AC100V、50/60Hz
    • 消費電力:31W
    • 最大外形寸法:(W)477mmx(H)156mmx(D)412mm
    • 質量:24.2kg
    • 付属リモコン:RC-250(215g)



    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

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