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プリアンプ【グランディオーソ】ESOTERIC GrandiosoGRANDIOSO C1XSOLO

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プリアンプ【グランディオーソ】ESOTERIC GrandiosoGRANDIOSO C1XSOLO

  • 会員様web価格
    2,200,000 円 (税込) 送料無料
  • ポイント進呈対象外
  • 発売日
    2023年02月 発売

※クーポン等利用時はポイント進呈額が変わります

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    プリアンプ【グランディオーソ】
    ESOTERIC Grandioso
    GRANDIOSO C1XSOLO

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2,200,000円(税込)

商品の特長

メーカー保証期間 5年
    新開発『ウルトラ・フィデリティ―・アッテネーターシステム』
    ◆コンセプト
    プリアンプに採用されるボリュームには、主に2つの方式があります。
    複数の固定抵抗を切り替えてボリュームを調整する「固定抵抗切替式アッテネーター回路」は、接点部分の信頼性が高く、ピュアでダイレクトな音質を引き出せるため、音質を追及するプリアンプとしては最も優れる理想的な方式です。
    ただし、抵抗の切り替えで音量を設定するため、スムーズなボリューム調整を行うためには、回路規模があまりに大きくなり過ぎてしまいます。
    それに対してボリュームポット(カーボン抵抗)を使ったもう一つの方式「可変抵抗ボリューム回路」はスムーズな無段階の音量調整が可能です。
    しかし配線距離は長く、左右のクロストークの悪化、永年の使用による接点の劣化が避けられません。
    「固定抵抗切替式アッテネーター回路」の優れた音質そのままに、「可変抵抗ボリューム回路」のように無段階でお好みの音量に正確に設定できる、理想のアッテネーター回路を追求し、完成したのが新開発『Ultra Fidelity Attenuator System』です。

    ◆アッテネーターモジュール『UFA-1792』
    『Ultra Fidelity Attenuator System』の核となるのが、固定抵抗切替式アッテネーターを集積回路化したオリジナルモジュール『UFA-1792』です。
    0.1dB/1,120ステップでの内部の固定抵抗の切り替えが可能となり、これは一般的なアッテネーターモジュールが0.5dB/100ステップ程度であることを考えると驚異的に細かく、無段階に近いボリューム調整が可能であることを意味します。
    また、オリジナルモジュールとして、素材や内部回路パターン、レイアウトまですべてを妥協なく吟味することで、最高峰プリアンプに相応しい解像度と音色を実現しています。

    ◆アンプモジュール『IDM-01』
    プリアンプの増幅回路の心臓部には、オリジナルモジュール『Integrated Discrete-Amplifier Module IDM-01』を搭載しました。
    素材や回路パターン、レイアウトまでを吟味することで、ディスクリート構成のアンプと同じようにESOTERICのサウンド・フィロソフィーを徹底させるとともに、集積回路の利点を生かした極めて短い信号経路により、音楽の躍動をダイナミックかつ繊細に増幅することができます。

    ◆チャンネル毎に4回路のデュアルバランス回路で構成
    オリジナルの2つの新しいモジュール技術を基軸として、フラグシップモデルに相応しい物量を投入。
    Grandioso C1Xでは、Ultra Fidelity Attenuator Systemをチャンネル毎に4回路使ったデュアルバランス・プリアンプ回路を構成。
    すべての入力信号はバランス化され、ノイズの影響を受けにくい低インピーダンスで内部伝送されます。
    最高峰のモジュール技術を使ったデュアルバランス構成により、ギャングエラーやクロストークとは完全に無縁、ノイズレスでパワフル。
    そして何よりも音楽の躍動感をしっかりとパワーアンプに伝えます。

    強力なパワーアンプ駆動能力
    ◆パワーアンプを強力に駆動するパラレル駆動ESOTERIC-HCLD出力バッファーアンププリアンプを変えた時、それまで鳴らしきれなかったスピーカーが朗々と鳴り出した経験をお持ちのオーディオファイルは数多いことでしょう。
    聴感上、プリアンプはシステムの駆動力にたいへん大きな影響を与えます。
    優れたプリアンプはスピーカーを鳴らしきるのです。
    Grandioso C1Xは、出力バッファーアンプに考え得る最大の物量を投入し、パワーアンプの駆動力を最大化しています。
    出力バッファーアンプは優れた駆動能力と180MHzというワイドレンジで定評の『ESOTERIC-HCLD(High Current Line Driver)』を採用。
    2,000V/μsという驚異的にハイスピードなスルーレートを誇ります。
    この強力なバッファーアンプを一つの信号ラインに対してパラレル構成で搭載。
    また、出力バッファーアンプは電源部も独立しており、専用の大型トロイダル電源トランスを2基、左右独立構成で搭載しています。
    フラグシップに相応しい強力な電流出力能力を誇るC1Xの出力バッファーアンプは、パワーアンプそしてその先のスピーカーを鳴らしきることで、今まで体験したことの無いほどの躍動感をリスナーに伝えます。

    ◆強力な電源部
    プリアンプのサウンドの良し悪しは7割が電源部の設計で決まるとESOTERICは考えています。
    C1Xは、左右の入力/出力アンプとコントロール部の合計5つのメインコンポーネントで構成されます。
    これら5つの全てをセクションごとに独立した5つの電源トランス(オーディオ系:トロイダルコア、コントロール系:Rコア)で強力に駆動しています。
    セクションごとに電源を分け、本来必要とされる電源容量を遥かに超える物量を投入することで、回路ブロック間の相互干渉を根本から排除し、極めてピュアで躍動感あふれる音質が得られます。
    また、大容量Grandiosoカスタムブロックコンデンサー、ショットキーバリアダイオードなど、フラッグシップ機に相応しい厳選されたパーツを採用し、高音質を追求しました。

    ◆ES-LINK Analog
    フラグシップGrandioso セパレートアンプにおいて、ESOTERICは、プリ・パワー間伝送におけるフィデリティ―の限界に挑み、新しい地平を拓きます。
    実使用では信号レベルが著しく低いプリ・パワー伝送において、ESOTERIC独自の電流伝送「ES-LINK Analog」はまさに理想的な方式。
    一般的な電圧伝送と比べて、約100倍の電流を伝送します。
    そのためノイズの影響を受けにくく、音楽のエネルギーは余すところなくプリからパワーへ送り込まれます。
    また、原理的に接続ケーブルのインピーダンスの影響を受けないため、プリからの出力信号とパワーへの入力信号の同一性を極めて高く保つことができます。

    ◆入力アンプ
    入力アンプも出力アンプ同様、電源トランス、整流回路まで左右独立した完全デュアルモノ/デュアルバランス回路で構成しました。
    入力アンプから出力アンプへの信号受け渡しには、ESOTERIC-HCLDバッファーアンプを使うなど、入力信号をロスなく伝送します。
    入力切り替えスイッチは、従来のメカニカルリレー方式からFET素子によるスイッチを採用。
    瞬間電流12A・常時3Aを許容するFET素子により電流ロスを極力抑え、従来のメカニカルリレーでは避けられなかった、接点部の希少金属による音色への影響や動作音、経年による音質の劣化を排除。
    プリアンプとして求められる限りなく透明度の高い、ピュアな音色を実現しました。

    ◆ウルトラ・ローノイズ・ロジックコントロール
    操作・表示を司るロジック系コントロール部はアンプモジュールとは隔離されたフロントパネル部にシールドされた状態で収納。
    プリアンプ部との接続にはコントロール信号を光に変換して伝送するフォトカプラを使用し物理的・電気的なアイソレーションを徹底しています。
    さらに、操作時以外はコントロール回路を完全停止することで、オーディオ信号を扱う回路に影響を与えない低ノイズ・オペレーションを実現しています。
    また、システムの電源を切る際には、自動的にボリューム設定をゼロに下げ、電源投入後には、自動的に元に戻すことで電源ON/OFF時のボリューム操作を不要としています。
    また入力を切り替えた際には音楽信号をフェードアウト/フェードインさせるなど、エレガンスにあふれ、使うことに悦びを感じるような、高級感あふれる操作性を目指しました。

    ◆シャーシコンストラクション
    「マスターサウンドの再現」という唯一無二のデザイン・ゴールに向けて、C1Xのシャーシは、音質へ影響を及ぼすあらゆる振動を最適にコントロールします。
    剛性と柔軟性のバランスを極限まで突き詰めた、スポーツカーさながらのメカニカル・エンジニアリング。
    流麗でクリーンなフォルムが、その完成度の高さを物語ります。
    例えば、剛性が必要なエンクロージャーはアルミニウムブロックを多用し、無共振化を徹底しました。
    その一方で、開放感のあるサウンドのために、振動の開放が必要なトップパネルは、セミフローティング構造を取り、ESOTERIC独自のスパイクと受皿を一体化した特許取得アイソレーションフットもメカニカルストレスを軽減し、音質を高める特殊な取り付け構造を採用しています。

    ◆操作する悦びを満たす上質なフィーリング
    音量調整と入力セレクターにはアルミブロック材から削り出した無垢構造のノブを採用。
    回転軸にVRDSドライブメカの設計で培ったベアリング機構を採用することで、芯ブレの無い極めて精緻な回転を実現。
    最適な回転トルクに調整することで、ESOTERICのフラグシッププリアンプにふさわしい滑らかでアナログフィールにあふれた操作感を実現しています。

    ◆両面にボタンを配した新型リモコン
    ESOTERICのデジタルソース機器も操作可能なコンパクトでシンプルなリモコンが付属。
    リモコンの両面に操作シーンごとに使うボタンを配置した機能的なデザイン。
    手に馴染みやすいスマートホンサイズのアルミニウム製ボディは、高度な金属加工により実現。
    手にする度に考え抜かれた操作性と職人技を実感できるデザインはESOTERICの新たなアプローチです。

    スペック

    ■ 仕 様 ■
    • アナログオーディオ入力:XLR/ES-LINKAnalog×3、RCA×2
    • アナログオーディオ出力:XLR×2、ES-LINKAnalog×2
    • 全高調波歪率:0.00035%
    • 周波数特性:1Hz〜150kHz(−3.0dB、XLR)
    • S/N比:120dB(2V入力、IHF-A、XLR)
    • ゲイン:+12dB(XLR)
    • 定格出力:2V(XLR)
    • 最大出力レベル:17V(1kHz、0.003%、XLR)
    • 消費電力:22W
    • スタンバイ時消費電力:リモコン入力端子(RS-232C)設定OFF時0.3W、ON時1.0W
    • 最大外形寸法(W×H×D):445mm×132mm×449mm(突起部を含む)
    • 質量:27.5kg

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

    レビュー

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